波野ブランド 【中江岩戸神楽】 小園八幡宮お宮の方から、【早く来い！！】と、せかされて、
皆、晩酌も、そこそこに、祭りへと繰り出しました。｛１０人｝
割合から言ったら、ちょっとした、団体です。
ＰＭ７：００までに、【奉納舞】 を、お願いしなければいけない。
私のところと、妹｛大空みかん｝の所で、【商売繁盛、家内安全】 を、奉納しました。
もちろん、奉納金を、納めます。
神楽神事を奉納してくださるのは、【中江岩戸神楽保存会】、
私は個人的には、保存会と言う言い方は嫌いです。
ここでは、【中江岩戸神楽座】 と、します。
２４０年前に、のぼる、伝統です。【無形文化財】
【おおくにぬし神話】 を、起源として、【いざなぎ】 【いざなみ】までさかのぼります。
【中江岩戸神楽座】 では、３３座の物語を、舞います。
そのうち、【小園、八幡宮】 は、毎年、１３座を、お願いしていると思います。
１座の舞は、長いものは、４５分～１時間にも、なるものもあります。
ですから、ＰＭ３：００ごろから始まって、ＰＭ１０：３０分を廻ってしまう事もあります。
本当の、田舎の、【神事としての、お祭り】 を、ご紹介します。
後日、それぞれのお話を、記載したいと思います。
＊＊高天原を追放されたスサノヲは、ヤマタノヲロチに、苦しめられる親と娘を助ける。
スサノヲは、その娘を、娶り出雲の国に、定住する｝ 奉納舞【４５分】