こんばんは。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
プロフィールにも書いている通り、私は管理者になってもう8年以上経ちました。
なりたての30代の頃は毎日が本当に必死でして
どうしたら管理者として周りや部下の人たちに認めてもらえるか
そんなことを考え、試行錯誤しながら日々を送っていました。
何しろ部下も周囲の管理者たちも圧倒的に年上の人たちが多く
自分は経験値では到底叶わないような気がしました。
なので、自分の能力を証明しないといけないと焦っていました。
しかし、あれから時間が経った今となっては
部下の方々はほとんど年下
周囲の課長の中でもそんなに若い方では無い
私の経験値に対して周囲の人たちが多少気を使っているのが
なんとなくわかる感じになってきました。
そんな最近、とみに思うのは
「部下の人には、自分なんか軽く超えてほしい」
・・・もうアナタには敵いません!最高です!
私なんかのことは気にしないで結構ですので
どんどん仕事進めて成果を出して、出世して
私のことなんぞ追い抜いて行ってください!
・・・そんな感じです。
いろんな経験をして、自信が付いたし、自分の分も分かってきたからだと思います。
なので、若いみなさん
どうぞ、上司なんぞに遠慮せず、やりたいことをやってください。
そして私たち上司に
「おーい、ちょっとやり過ぎだよ!」
そんな風に言わせてください。
(実は上司としては、仕事をやらせるより、やり過ぎを止める方が全然ラクなのです・・・モゴモゴ)
本日は、上司のメンタルネタにてお送りになりました。
上司の顔色を伺ってしまう型のご参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日からも素敵な1週間を。
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