こんばんは。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
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昨日、B’zのCD全曲のサブスク配信が開始されました。
それと合わせて配信が開始されたのが、表題の「きみとなら」です。
Whole Lotta New Loveツアーに参加できなかった私は
大変恥ずかしながら昨日初めてこの曲をDLして聴きました。
歌詞の内容がソウルメイトについて歌っているせいなのでしょうか?
初めて聞いた曲なのに初めてな気がしないと言うか・・・
心の底の方がわしゃっとして懐かしい感じがすると言うか・・・
胸がジーンとしました。
普段、あんまり曲を聴いて胸がジーンとしたり、泣きそうになることは無いのですが
なんかこの曲は聴いてるだけで涙が出そうになります。
それはこの歌詞のせいかも知れません↓
”悲しみ怒り うしろめたさ
そっと隠しているつもりでも
清々しいほどバレてしまう
心地よき降伏”
・・うう、分かる。
なんか分かるぞ。
この人の前では、なんだか自分の気持ちが全てバレているような気がする。
それでも構わない。
その負けている感じ(=降伏)がなんか心地いい。
そんな相手のことを言ってるんですよね。
”優しい夢のような穏やかな
日々が保証されるわけじゃない
手加減のないやり取りの中で
見える愛情の正体”
で、そういう相手って決して優しいだけじゃ無くて
結構手厳しかったり、痛いところを突かれたりするのだけれど
それで相手を嫌になることもなく
むしろ時間をかけてより強い愛着を感じるようになる・・・。
・・・なんか、この歌詞分かります。
そして、こう言う相手って「ソウルメイト」って言うんですね。
”時に自由に そして不自由に
恋愛感情を超えていく 不思議なソウルメイト”
・・・うん、そうね。
恋愛感情とはちょっと違うかもね。
(いや、そうかも知れないんだけど・・・うーん)
どう言う気持ちなのかななぁ・・・。
で、こう言う相手って「ソウルメイト」って言うんですね(2回目)
心の仕事をしているくせに、初めて知りました笑
稲葉歌詞にはいつも新しい世界を見せてもらっております。
そして、稲葉さんは私より心の世界のことをよくご存知のようです。
稲葉さんはこれからも敬愛してやまない詩人であり、ロックアーティストです。
これだからB’zファンは止められませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
素敵な日曜日を。
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