こんばんは。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
本日も素敵な秋晴れでテニスが楽しかったです。
スマッシュとバックハンドのハイボレーカットに少し自信が出てきました。
さて、本日の本題は昨日の標記B'z SHOWCASEの感想です。
SHOWCASEもDay3と佳境に入ってまいりました。
以下、結構ネタバレしますのでご注意の上お読みください。
Day3では1999年から2003年までを扱いました。
Day1が1998年から1993年までの5年間、Day2が1994年から1998年までの4年間、
そしてDay3が先ほど記載した4年間です。
あと17年あるんですが、Day4とDay5の2回しかありませんので
残り2回は1回ごとに8年以上をスピード展開するのかしら?と疑問になりました。
・・・話をDay3に戻します。
Day2とDay3の時期はB'zの黄金期でして
ファン以外の一般の方にも知られている名曲が多数リリースされた時期です。
Day2で「LOVE PHANTOM」を外したのには衝撃を受けましたが
(私は特にLOVE PHANTOMが好きな訳ではありませんが、あえて誰もが知っている名曲をスルーした、その決断に驚きました)
昨日のDay3において「それでは最後にこの曲を捧げます」と稲葉さんが言った後に流れたイントロが"BROTHERHOOD"だった時には
「・・・おいマジか。"ultra soul"まだ掛かってないけど・・・」
「まさか"ultra soul"もスルーするのか?」
そう思ってさらに驚きました。
なので、BROTHERHOODが稲葉さんのお馴染みの高音&長音シャウト"We'll be alright"で終わった後に"ultra soul"のイントロが流れた時には心底安心しました。
「そうだよね、誰もがB'zの代表曲と思っている"ultra soul"を外すワケ無いよね・・・」
安心して”Hi‼︎”のバンザイをさせてもらいました笑
ちなみにファンの皆様はご存知と思いますが、"ultra soul"ってミリオンセラーではありません。
発売時には「世界水泳の歌」ってイメージで、ファンの私としては「久々に打ち込みドラムの初期のB’zらしい曲調だな、歌詞はどっちかというとハードロック傾倒後の体育会系なノリだけど・・・」といった印象で、まさかこんなに誰もが知る名曲になるとは思いませんでした。
それが、世界水泳において毎年のように流していただいたお陰もあってか
たくさんの世代の方に覚えていただけるB’zの代表曲になりました。
「B'zと言えばウルトラソウル」と、ファンでない方にも分かっていただけるのは
ファンとしてもとても嬉しいです。
話をライブに戻しますと
この時期のもう一つのヒット曲「今夜月の見える丘に」を久しぶりにLIVEで聴けたのもとても良かったですし
"ultra soul"のアンサーソングであり、私の大好きな曲でもある「GOLD」を聴けたのもよかったですし
LIVEの定番曲「ギリギリchop」「juice」も良かったです。
「May」は久しぶりに聴きましたねー。ライブ向きじゃないけど名曲で、あえて選んでもらえたのは嬉しかったです。
「ながい愛」も久しぶりで良かったですね。
歌詞の内容がパートナーシップの本質を言い当てている名曲で、いつか歌詞分析をブログで書きたいと思っております。
「野生のENERGY」も良かったです。これも歌詞分析したい・・・、あっ、もうしていました↓
ガラクタに埋まるドアは自分で開ける -B'z 「野生のENERGY」より-
そう言えば「アラクレ」は演奏されませんでしたね。
やっぱりZepp Hanedaでバイクを飛ばすのは難しかったんでしょうか笑
・・・あぁダメだ。
B'zのライブについて書き始めるといくらでも書けてしまう・・・。
今回はこれくらいで止めておきます。
Day4も楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日からも素敵な1週間を。
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