退院日当日に
立って「おひざに乗せて!」が言えるのだから
先生の腕前が相当良かったのだろうなー。
退院翌日、自宅にて、ヒメのお腹のガーゼを二人がかりで外しました。
ガーゼを覆うテープがガッチリついていたので、
お腹の皮を引っ張るような形に。
なので、ヒメも少し傷みがあるのか、
一人が抑えていても
バタバタします。
これには飼い主である私達もヒヤヒヤ。
ただでさえ、細い毛が絡んでガチガチのテープ外すのは痛そうです。
最後は「ええい!」と
ベリッと剥がしました。
すると、
縦5センチほどの
切った跡と縫合の縫い目が。
おおぅ…(´・ω・`)
お腹から出てきたモノは
興味深く平気で見れる私ですが、
傷跡を見るのはサーッと血の気がひく私。(←なんでや)
これはしっかり忘れず抗生剤を飲まさないと!と思うのでした。
ちなみにお薬は、
夜一回なのですが、
ペディグリーの柔らかフードの中に錠剤を忍ばせて、さらにいつものドライフードとミックスすると、
なんの躊躇もなくペロッと平らげてくれました。
こういうときの鈍感力も必要よね(笑)
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