休校LaQと勉強の答え合わせ

コロナのせいで、伊勢志摩旅行が消え、

伊勢海老も食べられなくなりました（ﾈﾁﾈﾁ）。

 

そこで、

息子氏の作った伊勢海老をご覧あれ(;´∀｀)

 

LaQ（ラキュー）で作ってあります。

 

顔の大きさより大きな、

本物の伊勢海老に近いサイズでリアルです。

色は、パーツの数の関係でミックスになっていますが。

 

そして

息子氏がもう一つ作ってくれたもの

「ダイオウグソクムシ」です。

これもかなり大きく、

ひっくり返したら

キモッ(;・∀・)

脚が妙にリアルです。

ぞわぞわーっとします。

 

小学生は休校になりヒマを持て余していますが、

なんとかヒマつぶしを自分で見つけては作って見せてくれています。

 

コロナのせいで、子供は遊ぶことも勉強することも家でやるようになっていますが、

親もそれに合わせなければなりません。

 

家でも学習プリントをたんまりもらったのでやっていますが、

勉強の答え合わせが意外と大変なのです(;´∀｀)

 

親が答え合わせをするように言われていますが、

答えのプリントが無い！

算数のひっ算とか大変ですわ（笑）

電卓片手に、けっこうな量をポチポチ…。

国語も微妙なニュアンスで正解にするか迷う時があるし…。

 

いつも先生方が答え合わせをスピーディにやってくれているのがスゴイとひしひしと感じます。

 

はやく…コロナ問題終息してくれ…。

（ちなみにうちの行ってる会社は変わらず操業中）