今日お友達から「もってのほかの酢の物を作ったからいる?」って聞かれて何も知らない私は「もってのほか」の酢の物の説明を聞いて納得したようないないようなでも「もってのほか」という言葉にもう私の好奇心は大きく膨らみました。
写真にとって、名前の由来が知りたくてインターネットで調べたじゃな~~い。
書いてありました。
秋の山形を紹介する味として、「食用菊~もってのほか」は欠かすことのできない旬の食材。独特の風味と味の良さ、美しさから、「食用菊の王様」と呼ばれています。正式には「延命楽(えんめいらく)」という名の品きょう種ですが、「もってのほか」「もって菊」という愛称で広く知られおり、この一風変わった名前の由来は、「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」だとか、「もってのほか(思っていたよりもずっと)おいしい」といったことだとかいわれています
いやいや知りませんでした。きっと主婦としては失格なんでしょうね!
今ちょこっと食べたら何としこしこ歯ごたえ何ておいしいんでしょ~
びっくりです。「もってのほか」買ってきて作ってみたくなりました