なんて素晴らしい歌詞なんでしょう~涙もろい私はもう涙涙!!
私の周りにも大切な人を亡くされた人が沢山いらっしゃいます。この歌を最後まで聴けないかもしれませんね!
私の両親も光・雪・鳥・星・そして「吹きわたる風」になって私を見守ってくれていると思えて涙を浮かべながら、心があたたかくなります。
千の風になって
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
あの大きな空を
吹きわたっています
この歌詞を載せるにあたって作詞された新井満さんのホームページにリンクします
新井満さんHP
歌詞を転載するにあたり写真詩集「千の風になって」「千の風になって ちひろの空」(講談社)を読んでくださいとのことでした。明日絵本を買ってきます。孫のゆいちゃんに読んであげたい!ゆいちゃんはどんなふうに受け止めるのでしょうか?