平林寺紅葉 2

平林寺の続きです
どのように表現していいのか迷うほどの
錦（にしき）です
この美しさをどのように例えたらいいのかと思っていたら
「春」の歌詞に「錦織なす長堤の」とありますよね
で～検索してみました「桜と柳が織りなすきらびやかな模様」と解釈
秋だったらなんて言うのと調べたら「紅葉の事を」錦草とも言うそうです
私の勝手な解釈で「もみじの様々な色と緑の織りなすきらびやかな様子」
美しい物を引き立てる「緑」は必須です

紅葉が綺麗で勉強になったわ～






下の2枚は横と縦で写してみました














明日も平林寺です