申し込みのとき涸沢ヒュッテでは一つの布団に2人と念を押されていました。
山小屋の布団は小さいです<爆
こんな大変な所に作られているので仕方ないし沢山の人が宿泊しているので仕方ないです。
下の写真で一人が座っている所に互い違いで2人寝ます
1日目はビールを飲んでも寝れませんでした 。
下の写真は雨が止む迄中西先生の講義や質問をしている所です。
了解を得て写真を撮りました 。皆さんプロ顔負けの腕の持ち主らしいです
クラブツーリズム添乗員(中◯さん) 写真家(中西俊明先生)
食事待ちの所に「ようこそ涸沢ヒュッテへ!」思わず頑張って来たよと言っていました!
上のイラストにある「売店」の場所に食堂があります
食堂のランプと素晴らしい写真
ここも暗かったしピンぼけですが雰囲気だけでも
私も昔、9月に涸沢ヒュッテに泊まったことがありますが12畳ぐいの部屋に30人くらい押し込まれて足を向い合せに寝ました。向かい合わせの人が足を動かすと気になって午前2時ぐらいまで眠れませんでした。さすがにその後は、疲れて自然に眠っていたですが、午前4時には、寝ていた人が皆、起き出し、奥穂高方面に登って行く人が沢山いました。そのとき私は、5時頃起きて奥穂高を目指したのですが、寝不足で元気がなく、途中であきらめ涸沢を下り上高地に出て帰りました。
部屋が混んでいるとトイレに行くにもたいへんですね(・_・;)
泊まった事あるんですか?
私は別館の「モンブラン」と言う部屋でした。
そうなんですそうなんです。
朝あんたがトイレに行くたびに頭を踏まれたなんて
言っていた人がいます。
あら~残念でしたね!
奥穂高憧れますが私には到底無理そうです。
山を登っている人みんな元気ですよね~