2007年1月18日 16時41分9秒(食いしん坊の私には黄桃に見える)
午後から津田沼の丸善へ行き帰る電車の中からの夕焼けがビルのガラスを
オレンジ色に染めてとてもきれいでした!
お日様静かに沈んでいきました。

2007年1月18日 16時42分16秒(雲がなんに見えますか?)

2007年1月18日 16時42分52秒(グラデーションが素敵)

2007年1月18日 16時44分27秒(この後静かに消えて何処かの国に朝を届けに!)
Vaio

と電話があり・・『早~』とビックリしましたがよろしくと・・
可愛いVaioちゃんが帰ってきました。
作業内容・交換/補充部品 故障状態・処置 料金




部品代合計 5500円


技術料





リカバリーを終わっていても私のVaio

そんなこんなですぐに2時半になり約束があったので出かけました。
キーボードは快適です



なんて素晴らしい歌詞なんでしょう~涙もろい私はもう涙涙!!
私の周りにも大切な人を亡くされた人が沢山いらっしゃいます。この歌を最後まで聴けないかもしれませんね!
私の両親も光・雪・鳥・星・そして「吹きわたる風」になって私を見守ってくれていると思えて涙を浮かべながら、心があたたかくなります。
千の風になって
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
あの大きな空を
吹きわたっています
この歌詞を載せるにあたって作詞された新井満さんのホームページにリンクします
新井満さんHP
歌詞を転載するにあたり写真詩集「千の風になって」「千の風になって ちひろの空」(講談社)を読んでくださいとのことでした。明日絵本を買ってきます。孫のゆいちゃんに読んであげたい!ゆいちゃんはどんなふうに受け止めるのでしょうか?
小さいほうは粘土がなくなったので少し低い、それにしても丸くするだけでも
一苦労、写真で見ても膨らみが左右違うね

時々花の写真を撮りに車に乗せてもらいる方にお礼がしたくて
去年植木鉢を作ってあげるねと腕もないのに約束していました。
空手形に終わりそうでしたがやっと作る気になり日曜日と今日
頑張って出来上がりました。
完成まではこれから素焼き・本焼きまだまだ時間がかかりますが
植木鉢なので釉薬は掛けないので私のすることはこれで終わりです。
陶芸上手くできないのであまり好きではありませんが
プチ開眼・・と言うと恥ずかしいのですが・・少しづつ分かってきました!
完成したらまたUPしますね~
