宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

No.8 パラレルワールド そのシフト時の違和感を見逃さない

2024-11-08 19:41:17 | パラレルワールド

並行現実を移行している、あるいはした時、妙な違和感を感じます。

違和感というか異質感、不思議な心のざらつきや奇妙な空気感あるいは偶然の一致。

これはシンクロニシティと感じる場合もありますね。

何かに誘導されているとしか思えない偶然、

まるで寸劇のような展開。

 

異質なものは不安感をあおるので少し引き気味な自分がいたり、

じっとその有様を観察する自分がいたり、

単純にはしゃぐ自分がいたり、心の中がざわざわします。

 

仕事上で感じたシンクロニシティを書き留めておこうかな。

まるで、騙されているような、何か導かれているような、

あるいは舞台装置に乗せられたような、

なんとも奇妙な感覚。

 

私は今のプロジェクトに参加する前、別なプロジェクトに参加していました。

新たな(現在の仕事)プロジェクト…これは会社切っての大きなもので、

参加したいなって思っていたんですね。

確実にやりがいがある!そんな気がしたのと、

精神的に退屈だから内勤に戻りたくないというのが理由。

このプロジェクト自体はいづれも所属の事務所で行うものではなく、

その土地その土地で行われます。

 

私が以前いた勤務先(プロジェクトの現場)に事務所勤めの上司が来たので、

新しいプロジェクトに参加したいと伝えました。

すると、翌日その上司がさらに上の上司を連れて職場にやってきました。

そのあと、新しいプロジェクトのリーダーがその職場にやってきました。

 

ざっと書き出してみると大したことじゃないんですが、

これは現実的にあり得ないこと。

特にプロジェクトのリーダーが、別件の現場に顔を出すなど聞いたことがありません。

そもそも、その権限も無いです。

展開の速さと的確さに驚き、これは転機なんだ!と大変興奮しました。

そのつど、私がプロジェクトに参加したい旨を伝えました。

 

そして…これは検索間違いかもしれませんが…偶然とは思えません。

もしも間違いだったとしたら、敢えて間違え「させられた」としか思えません。

その新しい現場は、通勤するのが難しいかな、という距離でした。

念のため、上司が来た時にネットで通勤経路を調べたら40分と表示されたんですね。

あれ?おかしい、そんなはずないのに…

でも、意外に近いのかなって、

「あ、通えそうだから大丈夫です!」って伝えました。

そのあと、家に戻って調べ、あ、間違えた…と笑

 

そんなこんなのシンクロニシティに誘われ、私は今ここに居ます。

いるべきところに居る、そんな気がしますね。

結局家を出てアパートから通勤しています。

これは仕事だけじゃなくて、離婚を推し進める一手でもあるんですよね。

地図を間違えて検索したのではない。

敢えて間違えさせられた。

 

そして、実は仕事云々じゃなくって、

この現実の展開は家を出ることが目的だったのではないかな?と思う今日この頃です。

こうやって、少しずつ伏線を回収しながら、ああそうだったんだなっていう気づきと共に

人生は導かれるように展開していくものなのですね…

導かれる、拒まずに動く、展開を起こす。

これがパラレルワールドを加速度的にシフトしていく方法なのかなって思いました。

 

 

宇宙にお任せ💕的な気分よくいると幸せになれる…

みたいな楽っぽいことを試したこともありますけど…

私は結局、望んでいることは何も起きませんでした。

時を見て、機を狙って動く。

私の宇宙は私との掛け合いに好戦的なようです🛸

 

 

 

 

 

 


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