宇宙の友人と意識とわたし

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パラレルワールド 呪術廻線のような現実世界

2024-12-17 21:46:08 | パラレルワールド

この世は呪術廻線のようなものだ…

このフレーズが何故かずっと頭から離れないので、少し書いてみます。

実は呪術廻線をちゃんと見たことがないので、

的外れなお話になるかもしれませんけれど。

 

この世のエネルギー場、この世というよりあの世に近いかもしれない世界

結晶化する以前のエネルギーの存在。

パラレルワールドはここに存在していて、

毎瞬現実として目の前に現れている、

そのように見えます。

おそらく呪術廻線のようなもの

というのはこのエネルギーの場をいいたいのではないかと思いますね。

人はみな、まるで呪術師のように

エネルギーを操り現実を紡ぎ出している…

しかも、その現実とはすでにエネルギーの場に作り出していて、

すでに存在している。

(と、私は体感しています。)

そこからエネルギーを自らにおろすかのように操り、

体感しているのかもしれません。

 

少し前に、やらかした!と気づくまでの間、

どんどん自分がまずい方向に向かっていると薄々気づいてはいました。

でも、本当にこれはやらかしたなって、

そう察するのには少し時間がかかりました。

そのあたりは以下の記事で触れていますので、省略します。

この時も、移行したなってわかりました。

 

【関連記事】

低い波動領域でやらかす私 - 宇宙の友人と意識とわたし

個人的タイムラインの変更 - 宇宙の友人と意識とわたし

 

これね、時々あるんです、私。

今年の夏の終わりの時期でしょうか?最近なんですけれど。

 

精神状態が不安定な夜でした。

眠ろうと布団に入ったのですが、

道路を挟んで向かいの工場?から車の音がするのです。

除雪車がバックするときの音、そう!明らかに除雪車の音でしたね、

何度も何度も繰り返し音がするんです。

雪を道路わきに寄せている時の音なんです。

なんなの、深夜なのにうるさいなぁって、

起き上がりカーテンを開けて外を見ました。

 

すると、その除雪車が、ぴたっと止まったんです。

工場は道路を挟んで向かいにあり、

手前にはごみ置き場のようなものがあって、駐車できないんですね。

ですが、ものすごく手前、アパートのすぐ目の前みたいな感じに駐車したんです。

何度かライトが点滅するのを見ました。

こちらに後ろを向けて、ぴたっと止まったんです。

人は乗っていたのでしょうか?

そこまで確認せずに、

良かった、静かになったぁ、って、眠っちゃったんです。

 

???

翌朝それは絶対おかしいでしょって、

カーテンを開けて外を確認するといつもの風景でした。

 

冬でもないのに除雪車が通るわけもなく、

その工場自体夕方にはカギをかけて営業終了します。

仮に深夜に稼働するにしても、あんなにピーピーなっていたら

近隣住民から苦情がでますし、

第一やはり工場の道路側には駐車スペースがありませんでした。

 

そう、そうなんです。

これなんですよね…

明らかに異世界、しかもちょっと怪しい!ところに迷い込んでしまう…

そんなこともあります。

 

これ、ね。

優しさだと私は思っています。

あなたはどこに向かいたいの?そんな風に高次元存在は語り掛ける。

そのままずぶずぶ沼に嵌りたいの?って、

そんな問いかけみたいに思っています。

 

この世界のどのタイムラインに乗るか?

それをエネルギーの場から自ら受信し

体現し現実創造ているんですよ🌟

あぁ、なるほどね、そそ、そういうこと!

だから呪術廻線ね!

 

 

 

ちなみに、このまずい状態って本当にまずかったみたいで、

占いに嵌っていた時、占い師さんに当てられてしまいました💦

内観をしていらっしゃったのでしょう、その間に嵐は過ぎ去りました、って。

何もそのことには触れていないのに!

やっぱりそうだったんですね…

 

ですから、どうぞお心を大切に

心の向きをお大事に。

そうお祈りせずにはいられません。

ふらっふらな私が言うのもなんですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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