もう2週間もたつのですね、早いな。
息子から突然のLINEを受け取りました。
私にとっては良くない事が起きそうでした。
なんか、嫌な予感がする、また過去を繰り返しそう、そんな気がしました。
いえ、もう繰り返さない、その未来には行かない、良い方向へ私を導く、シフトする。
パラレルワールドがあるってこれだけ認識させられているのに、何故このタイミングで使わないの?
何を学んだのでしょう?
思い直して以下の行動をとりました。
(1)まずは落ち着く 瞑想
(2)自分の気持ちを整理する。私はどうしたいの?何を伝えたいの?焦らず本音を探る 内観
(3)素直に、思いを伝え、話し合う 実行
(4)自分は動かず、待つ(気にしない) 任せる
です。
書いてみると単純なのですが。
意外と切羽詰まると、悪いことを妄想したり、自分の思いがわがままに思えたり、相手が可愛そうになってしまったり。
そして、相手に状況に流される…
これが今までのパターンでした。
直感は思いのほか正しいので、
不安を覚えた時や何か起きそうな時、
そこから意識をシフトさせる為にも、実は不安感って好都合なんですよね。
嫌な予感、を逆手に取るわけです。
そこを選ばなければいいのですもの。
あれから二週間たって、今日また連絡が入りました。
「とりあえず」今のところで頑張る、と。
安心しました…あぁ本当に良かった。
でも、まだ落ち着かないんですよね…
こんな風に先が見えない時、私はタロットで占います。
日常的には自己対話に使いますが、困った時も占います。
質問をする ⇒ 一枚引き+補足(あるいは3枚引き) ⇒自分の感情を確認する
また質問する ⇒ 一枚引き+補足 ⇒結論を導きだす
といった単純な方式です。
これ、当たると思います。
今回も予め、息子に関することを自分の視点で(他者を占うことは極力避けます)どうなるか?
を占っていたので、大丈夫みたいだと思っていました。
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