宇宙の友人と意識とわたし

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オレンジの光

2024-10-22 10:06:11 | 宇宙の友人

オレンジ色の光

彼らは妖しくて魅惑的で圧倒的で、怖い

怖いといっても恐れではなくて…何か圧倒的なのだと感じる

彼らに会ったのはほんの数回

 

おとおいの日曜日、「いつもの彼ら」を探して散歩をしていました。

朝食をとりながらなんとなく窓の外を眺めていたら、きらっとした光が山の上を行くのが見えた。

わずか数秒で消えたので、いつものフェイクプレーンではないのだなと。

「いつもの彼ら」に会いたくなって散歩をしました。

その途中、こちらの土地に引っ越してから地元の神様にご挨拶していなかったなって、神社の参拝をしました。

少し肌寒さを感じる澄んだ空気の一日でした。

けれど、彼らは来ない…散歩をしていて彼らが来ないなんて珍しいなとさみしく思う。

 

夜になって、夜に現れる彼ら…なんて表現したらいいのかな?笑

まあ、UFOなんだけど、一般的に言われている、あるいは撮影されているそれらと

私の宇宙の彼らは違っていて。

いわゆるアダムスキー型とか葉巻型とかの物質ではくて。

飛行機のように見るけれど、形をはっきりとは持たないようにも見えます。

それぞれ個々人が持つ宇宙の友人たちは、それぞれに異なるのでしょうね。

その彼らもおとといは姿を現さなかった。

 

会えないとなると、とても会いたくなって

夜に窓を開け、祈るような気持ちで星空を眺めていました。

 

その時、山の稜線にオレンジの光が現れました。

あ、オレンジの彼らだ…その煌々とした光はしばらく光り続け、すっと消えたのち、

山の向かって右側の方向に移動し光り続けていました。

 

彼らから受け取ったエネルギーを、どうか神様、私に内なる力として宿してください。

どうか純粋なる内なる光として保持できますように。

そのエネルギーの導管となれますように。

 

彼らの意識と交信できるわけでもなく、ただただひたすらエネルギーを受信するだけ。

ひとさまにお伝えすることなど何もないけど…表現してみたくなったのでブログを始めました。

彼らに共感してくださる方がどこかにいるだろうか?

 

 

こちらは後日撮影したおなじみのUFOです。

いつも遊びに来てくれるかたです。

 

 

 

 

 

 


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