全国のジャムの製造メーカー、販売企業などで構成する
日本ジャム工業組合が創立50周年となる2015年(平成27年)に制定
日本ジャム工業組合が創立50周年となる2015年(平成27年)に制定
1910年(明治43年)のこの日、長野県北佐久郡三岡村(現:小諸市)の
塩川伊一郎が「苺ジャム」を明治天皇に献上した
明治初期に始まったジャムの製造が皇室献上品として
認められたことは日本のジャム産業の発展に大いに
貢献したとの考えから記念日とした
ジャムの美味しさや魅力を多くの人に知ってもらい
ジャムの需要の喚起と消費の拡大が目的