木瓜(ぼけ)の宮

愛情弁当が日本を救う


ある方のモットーみたいだったが
ブログに「愛情弁当が日本を救う」と
見ました。本当に同感です。

今はクラブで遠くに遠征となると別だが
市内で練習試合の時でさえ
弁当持参でないですね。
手軽く近くの町の弁当屋さんですませる。
共働きの為だが、お金で済ませるのはどうかなあ?
そんなんでチームは強くなる?

親は子供が小、中、高学校の時に弁当作らなきゃ
子供はそのあたりを考え横道にはイカンばい。
(感謝の気持ちは芽生えます)
学校生活では給食があるし、土日曜位はまって
作れ!

コメント一覧

Suzy
「地産地消」そうだす
Alisuさんがおっしゃる様に
「地産地消」です。TVあたりで
さかんに言われてるのに。
医食同源っても言われよろうが・・・

お母さん達が自覚しない事には
「馬の耳に念仏」ものですね。



Suzy
あとで理解出来ること
手作りする事は愛情表現の一つでは・・・ 

親の手軽さは 面倒くささは分かりますが
ありがとうの言葉はそこには
なくなります。

弁当代をもらった
「ありがとう」があるだるう。しかしそこが
違うと私は言いたい。 
Alisu
地産地消
ご馳走でなくていい。握り飯にたくあん。弁当くらい
つくれ!地産地消なら、毒餃子事件なんておこりようもない。命の源の食を軽んじてる我々への警告だ。
食いしん坊
お袋の味???
今の若者は・・・おふくろの味を知らない。
コンビニの味、マックの味、スーパーの味、ファミレスの味・・・しか知らない。

日本のお母さん・・・何処に行ったんでしょう!!

今日の新聞にもありました・・・家族の絆の薄れ・・・大問題でしょ。

若者の非行化は・・・愛情に飢えている証拠でしょう。
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