今まで観た映画でユダヤ関係の作品の
『十戒』 『ベン・ハー』
『ソフィーの選択』 『シンドラーのリスト』
『紳士協定』 『炎のランナー』
『ミルク』 などで今年はじめに録画していた『質屋』を
やっと今日観終えました。
いったいにユダヤ関係の作品は観終えてから100%
理解出来ないから気持ちがすっきりしない重い
ストーリーです。
今日観た『質屋』も初めてみましたが
多分ブルックリン辺りの古いアパートメントで
貧困の中働く姿。
貧しいから警察沙汰の問題も起きるし南米からの
移民ももがきあえいでいる生活の話
Why? どうしてお金を稼ぐかと意味を問う
アウシュビッツでのトラウマで事ある度に
主人公が悩まされる映画だった。