木瓜(ぼけ)の宮

村上春樹の本「1Q84」

  
タイトルの読み方がイチ・キュ・ハチ・ヨン
なかなか馴染めない読み方だしこれってSF?

スポーツインストラクターの「青豆」という女性
予備校教師「天吾」は男性で小説家志望。
さかのぼれば二人は同級生だった。

ヤマギシ会
(実際に私は軽トラで野菜を売りに町に来てたのを見てた)
オウム教の麻原彰晃を想像させられるし
キリスト教の変化したものみの塔のエホバの何じゃら
この三点をベースに話は進む

しかし現実の話じゃなさそう。
時には藤田まことの必殺仕掛人のドラマ  
の様でスカッと感じた。

しかし読み終えた今、訳わからん話だったのが
私の感想です。
この様な集団に取りあえず入らないほうがいいよ
という事にしておこう。

コメント一覧

Suzy
この程度の理解度です
う~考えても理解出来んです。
想像もし夢もみますが「1Q84」は
正直分からんだった。
素浪人
1Q84
読み終えられた感想・・・何か謎めいている。

現実・・・?
幻想・・・・?
SF・・・?

何のメッセージが・・・発せられて・・・いるのだろうか?

ウ~ン・・・気になる・・・気になる

私もチャレンジしてみよう・・・
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