木瓜(ぼけ)の宮

隠し剣 鬼の爪


藤沢周平の小説を山田洋次監督が映画化した時代劇。
東北の田舎で下級武士と奉公人の娘との切ない恋を描く
「武士の一分」の藤沢周平映画の中で、
この「隠し剣 鬼の爪」がGood

「武士の一分」と方言指導などが同じ人と
想像し見てました。 
スタッフ、出演者も大体配役が似たりこすったりかなあ。


コメント一覧

Suzy
でしょう。でしょう。
素浪人さんも同じ時間帯はTVの前でした。

今も昔も変わりはしない。
物じゃないです。要は心です。

何をするにも「○●ガンス」
で我が家は今の口癖です。
素浪人
見ました・・・よ
拙者も観ましたぞ。
山田洋次独特のゆったりした
心情を表現する演出
これが・・・なかなか情緒がある。

ご命令なら
致し方ござんせん・・・と

何ともいえない
純情無垢な返事。

ほのぼのとした純愛・・・
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