熊本港の潮汐にあわせ9時半に現地到着
干潟の催しもので今日は海へ入れませんとの事
「へー」 麦わら帽に長靴…私達4人はすごい
井で立ちです。
そこでスイッチ切換え阿蘇行こう!行こう!
それぞれにドレス・アップ 一路「風の丘美術館」へ
大野勝彦先生も仕事中でお会いできました。
この企画は一年前からで皆仕事を持ち都合がなかなか合わず
私にはとてもとても太刀打ちも出来ない働き者
身体の動きはすごい一時もジッとしてない高齢者の方々です。
海行き(しゃくとり)が方向転換で西⇒
東へ(阿蘇)と
皆さん青葉若葉の山々と美術館での出来事に感激され
私も誘った甲斐があった。
伝えたかったのは先生の作品の前 でそれぞれが感じる
素直な感覚今日からまた新たにスタートラインに立ち・・・
心に秘めガンバルと 新たにをする。
見学し終え帰っていたら大型バスで大勢の方々が降りて
私達と入れ替わりに美術館へ入った。
夢中で時間を過ごしお昼御飯も三時頃になったが
勇気と感動をもらいました。