何事もなく大晦日を迎えます。 我が家は病院へ入院する事もなく、 大怪我をするという事もなく、 平々凡々なねずみ年でした。 「鶏口牛後」と言う言葉は丑年の 私達には非常に失礼なことと わ・た・しゃ思います。 「鶏口と為るも牛後と為る勿れ」 上面だけからの判断ですがね。 どうせ私は・・・と、イジケル。 雑草か?その他大勢以下同文という奴。 どんなにもがいても明日からは丑年です。 流されても掻きまわされても吾は生き抜きます。 どんなかたちであれ来年もバタバタと いくであろう!