http://www.kyuhaku.com/pr/exhibition/exhibition_s27.html
平山郁夫氏は広島の原爆で被爆され体調不振だったり
壁にぶつかり東京芸大を出てからすぐに喰えるという事はなかったとの
説明をうけました。
苦しみぬいて院展で認められる迄は大変だった様です。
取材旅行もアジア、中東、ヨーロッパとくまなくめぐり
(回以上)描き
日本だけでなく世界平和を訴えられる言葉に作品を目にしたら
嘘ではないと確信した。
砂漠のこれが褐色 黄土色か
(砂漠の土を混ぜて作製されたの?とバカな質問をした)
朝明け夕焼け 金色に輝く月 イスラム独特の澄みきった青
群青色
ただ感じたまま私の描写力が貧弱なのが悲しい
お昼はエスカレーターで九州国立博物館からドーンと降り
広い敷地の大宰府天満宮へ
名物《梅ヶ枝餅》店頭で実演販売 5ヶ入りを買って帰る
かさの家で《茶そば寿司》735円
大宰府天満宮で お猿さんの芸を・・・
おみくじを結びつけた鯉のぼり 5月バージョンかなあ