木瓜(ぼけ)の宮

No.2278 『アゲイン 28年目の甲子園』

誰でも青春って遠い昔の苦い思い出だけど

娯楽映画で主人公の元高校球児
中井貴一柳葉敏郎らが
シニア甲子園に向けて辿り着く迄のストーリー

過去を引きずっていたのをとき明かす
あの東北震災にも触れてあったし
薄っぺらい映画ではなかったが
それ程感動するものでもなかった。
しかし久しぶりに映画館へ足を運び楽しんだ。

直行で 自宅に戻り夕飯の支度へと
即、現実世界へとモード切り替え

コメント一覧

Suzy
もっと要領よく生きてれば・・
あの時あの時点で違った選択を
してたら・・・

誰でも多少の違いはあっても
それぞれの若い自分の駒(小人)を
勝手に動かしたい
だとしたら今は・・・想像する。
素浪人
青春…ですか
青春…その本意を知るのは…中高年になってから…かもしれません。

恥ずかしながら、小生も老年になって
青春の夢を見ます。

逆戻りできたら…いいな…なんて。
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