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木瓜(ぼけ)の宮

「荒らさんではいよ」




大野美術館の敷地から見た葉祥明美術館
(前方)
どちらも南阿蘇の自然の中にあります。

葉祥明さんも幼い頃遊ばれ、幾度も訪ねられた
緑と青を基調の作品が多いです。

阿蘇の自然はまだまだ人をひきつけます。
これより以上開発せんではいよ

コメント一覧

茶の店主
お願い!!
『河童茶屋』は、公開されていましたので、ブッキング。



『河童の居酒屋』・・・に決定します。



Bookmark・・・買い替えを宜しくお願いします。



茶の店主
お知らせ
『峠の茶屋』を『河童茶屋』に名前を変えましたので、『木瓜の宮』様のBookmarkの方も『河童茶屋』に書き換えていただければ、幸いです。

お手数ですが・・・宜しくお願いいたします。

マサ
大賛成
本当にそうです。こんな美しい大自然は、国の宝。

人間の都合での開発は・・・STOP。



葉祥明・・・さん、どこかで聞いたことがあります。

どんな人でしたっけ・・・。



絵を書く人?



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