今までの記事の「001:幸せの定義」から順に読んでいただくことをお勧めします。
⇒001へ(クリック)
リーフレットを作成してみました。
簡単な方は⇒
安穏 な人生を送りませんか?
一般的に「幸せって、人それぞれ違うよね」
とかいいます。
確かにそうかもしれませんが、本当の究極な幸せ。
それは、安穏です。
お金があれば幸せという人もいますが
必要以上たくさんのお金があれば、それを管理するために
労力を要します。
大企業のエリートサラリーマンで出世街道まっしぐらの人は
毎日必死で仕事して、生まれた子供の起きている顔を見れない
そういう方もおられます。
それって幸せでしょうか?
必要な時に必要なだけ、苦労せずお金や物が手に入る
そして、いつも心が満たされていて安心してゆっくり生活できる
それが安穏で幸せの究極の姿です。
今からの人生、そういう安穏な生活をしてみませんか?
日蓮正宗の信心は、そういう安穏な生活を与えてくれます。
ぜひお寺に行ってご住職様に詳しい話を聞いてみてください。
また、そういう方がお寺に見えますので実際にその目で確認してみてください。
難しい方は⇒
法華経(妙法蓮華経譬喩品第五)に三楽が説かれています。
仏様は「皆、苦を離れて安穏の楽 世間の楽 及び涅槃の楽を得せしむ」と。
「世間の楽」とは日常生活上の様々な幸福、「涅槃の楽」とは仏の境界としての大歓喜と大慈悲と大智慧に満ちた永遠不滅のこの上ない幸福境界、そして「安穏の楽」とは「世間の楽」と「涅槃の楽」とを合わせた無上究竟の幸福境界をいいます。
あなたはこの「安穏の楽」得ようと思いませんか。仏様はそれを与えようとしておられます。
この「安穏の楽」を衆生に体得させるために釈尊は世に出現され法華経を説かれました。
釈尊の究極のさとりであり、すべての人々を幸福にする法華経であっても、法華経があまりにも尊大で崇高であるため、釈尊の教えを聞いた人々はこの法華経を信じることも、理解することもできませんでした。
そこで釈尊は法華経を信解させるための色々な方便の教えを説かれたのです。仏教に膨大な経典があるのはそのためなのです。それらの膨大な経典の中で真実で人々を三楽の幸福に導く教えは法華経だけなのです。
そこで、法華経を説かれた目的には二つあります。一つは釈尊の直々の弟子並びに釈尊滅後の正法時代と像法時代の人々の成仏の為、二つには末法の人々のために三大秘法を寿量品の文底に説き置かれました。この三大秘法が仏法の根源・根本なのです。
釈尊は三大秘法を上行菩薩様といわれる大菩薩に付嘱されました。その上行菩薩様が末法、日本に日蓮大聖人として御生誕され、三大秘法を御建立されたのです。三大秘法の随一の本門戒壇の大御本尊様は今現在、日蓮正宗総本山大石寺の奉安堂に御安置されています。
この本門戒壇の大御本尊様は一切衆生が究竟の幸福である三楽を成就することのできる唯一の仏法であります。この御本尊様を信心する以外に真実の幸福を築く道はありません。
日蓮正宗はこのことを世界中の人々に伝えようと精進しております。
⇒つづく(クリック)
<<まずは僕と一緒にお寺に行きましょう>>
メールはsatoshiueda@mba.nifty.comまで
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確かにそうかもしれませんが、本当の究極な幸せ。
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お金があれば幸せという人もいますが
必要以上たくさんのお金があれば、それを管理するために
労力を要します。
大企業のエリートサラリーマンで出世街道まっしぐらの人は
毎日必死で仕事して、生まれた子供の起きている顔を見れない
そういう方もおられます。
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必要な時に必要なだけ、苦労せずお金や物が手に入る
そして、いつも心が満たされていて安心してゆっくり生活できる
それが安穏で幸せの究極の姿です。
今からの人生、そういう安穏な生活をしてみませんか?
日蓮正宗の信心は、そういう安穏な生活を与えてくれます。
ぜひお寺に行ってご住職様に詳しい話を聞いてみてください。
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法華経(妙法蓮華経譬喩品第五)に三楽が説かれています。
仏様は「皆、苦を離れて安穏の楽 世間の楽 及び涅槃の楽を得せしむ」と。
「世間の楽」とは日常生活上の様々な幸福、「涅槃の楽」とは仏の境界としての大歓喜と大慈悲と大智慧に満ちた永遠不滅のこの上ない幸福境界、そして「安穏の楽」とは「世間の楽」と「涅槃の楽」とを合わせた無上究竟の幸福境界をいいます。
あなたはこの「安穏の楽」得ようと思いませんか。仏様はそれを与えようとしておられます。
この「安穏の楽」を衆生に体得させるために釈尊は世に出現され法華経を説かれました。
釈尊の究極のさとりであり、すべての人々を幸福にする法華経であっても、法華経があまりにも尊大で崇高であるため、釈尊の教えを聞いた人々はこの法華経を信じることも、理解することもできませんでした。
そこで釈尊は法華経を信解させるための色々な方便の教えを説かれたのです。仏教に膨大な経典があるのはそのためなのです。それらの膨大な経典の中で真実で人々を三楽の幸福に導く教えは法華経だけなのです。
そこで、法華経を説かれた目的には二つあります。一つは釈尊の直々の弟子並びに釈尊滅後の正法時代と像法時代の人々の成仏の為、二つには末法の人々のために三大秘法を寿量品の文底に説き置かれました。この三大秘法が仏法の根源・根本なのです。
釈尊は三大秘法を上行菩薩様といわれる大菩薩に付嘱されました。その上行菩薩様が末法、日本に日蓮大聖人として御生誕され、三大秘法を御建立されたのです。三大秘法の随一の本門戒壇の大御本尊様は今現在、日蓮正宗総本山大石寺の奉安堂に御安置されています。
この本門戒壇の大御本尊様は一切衆生が究竟の幸福である三楽を成就することのできる唯一の仏法であります。この御本尊様を信心する以外に真実の幸福を築く道はありません。
日蓮正宗はこのことを世界中の人々に伝えようと精進しております。
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