今までの記事の「001:幸せの定義」から順に読んでいただくことをお勧めします。
⇒001へ(クリック)
いきなりこの記事を読んでも意味が分からないかもしれません。
皆さんは自分の宗教ってありますか?
私はしいて言えば神社にお参りするくらいで
あまり信仰心は持っていませんでした
若いうちは、それで問題ありませんでした。
けどだんだん歳をとってくると
自分が死ぬ時のことを考えだします。
自分が死んだときにどういう形で
葬式を上げられるか考えたりします。
そうやって考えているうちに
自分の宗教にいつの間にか洗脳されるのです。
そしてその宗教が間違っていると
その考えに自分で意識することなく
染まっていくのです。
私の家は浄土真宗西本願寺派でした
浄土真宗というのは
南無阿弥陀仏と唱えていれば
死んだときには極楽浄土に行けるという教えです
つまり、言いかえれば死んだときには幸せになれると思うのです
そこから、早く死んで幸せになりたい
こう思うようになるのです。
仏法を勉強する前は
死んだときには極楽浄土に行けるという教えも
知りませんでしたが
考え方はそうなっていました
ちょっとでも嫌なことがあると
死にたいって思うようになっていました
そこで出てくるセリフは
「どうせおれは ○○なんだから…」
「死んで早く楽になりたいなー」
私の妻は禅宗でした
禅宗の教えは
色即是空です。
つまり何もかもが空なのです
何をしても空です。
努力しても結局”空”です。
人間関係も努力しても無駄
そういう思うようになって
どんどん個人主義に走ります
ひと時はお金が儲かったりしますが
周りの人がどんどんいなくなります
お金があっても周りに人はいない
そんな人生になってしまいます
そういう風に、宗教を信じない人は
歳をとるにつれて、幸せ感が減り
嫌なことが起こる確率が増えるのです
つまり宗教を信じない
どの宗教も同じだって
思っていても
受動的に宗教の影響を受けてしまうのです
それでいいですか?
せっかくの残りの人生
楽しく幸せにすごすには
能動的に自分で信心を選択すべきです
これは、ファッションとは違います
ダサい服を着ていても
死にはしません
間違った宗教を信じると
不幸になります。
死にます。
命がかかっています
私はあなたをすごく大切に思っています
大切な人が不幸になったり
死んだりするのはいやです。
私がやっと見つけた正しい宗教を
あなたにも伝えて、幸せになってほしいのです。
私が信心してる宗教は本当に正しいの?
そういう疑問が出ると思いますが、
それは、ここでは書けないくらい
いろいろなことを語らなければなりません
一度お会いしてちゃんとそのお話をしたいです。
少しだけお話ししますと
禅宗や、浄土真宗はすべてお釈迦様の教えです
しかしお釈迦様が説かれた教えの中に
無量義経というお経があります
そのお経の中に
「四十余年、いまだ真実をあらわさず。
いままでの教えは爾前経なり」という言葉があります
何をおっしゃっているかというと
その時以前に説いてきた教えは
たとえ話であって真実ではない。これから話すことが真実だ」
と言われています
浄土真宗や禅宗は実はその今までにお話しされた
お経に書かれていることなのです。
そしてその後にお話しされたお経が
法華経というお経です。
だから般若心経(禅宗)やその他のお経を読んだり書いたりすることは危ないのです。
お会いしたら私があなたを洗脳すると思うかもしれません
私はあなたの話を聞き、淡々と正しい仏法の話をします
間違っていたり不明点があれば質問してください
<<あなたも私と一緒に想像できないくらいのとてつもない幸せを手に入れませんか?>>
<<まずは僕と一緒にお寺に行きましょう>>
メールはsatoshiueda@mba.nifty.comまで
⇒つづく(クリック)
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いきなりこの記事を読んでも意味が分からないかもしれません。
皆さんは自分の宗教ってありますか?
私はしいて言えば神社にお参りするくらいで
あまり信仰心は持っていませんでした
若いうちは、それで問題ありませんでした。
けどだんだん歳をとってくると
自分が死ぬ時のことを考えだします。
自分が死んだときにどういう形で
葬式を上げられるか考えたりします。
そうやって考えているうちに
自分の宗教にいつの間にか洗脳されるのです。
そしてその宗教が間違っていると
その考えに自分で意識することなく
染まっていくのです。
私の家は浄土真宗西本願寺派でした
浄土真宗というのは
南無阿弥陀仏と唱えていれば
死んだときには極楽浄土に行けるという教えです
つまり、言いかえれば死んだときには幸せになれると思うのです
そこから、早く死んで幸せになりたい
こう思うようになるのです。
仏法を勉強する前は
死んだときには極楽浄土に行けるという教えも
知りませんでしたが
考え方はそうなっていました
ちょっとでも嫌なことがあると
死にたいって思うようになっていました
そこで出てくるセリフは
「どうせおれは ○○なんだから…」
「死んで早く楽になりたいなー」
私の妻は禅宗でした
禅宗の教えは
色即是空です。
つまり何もかもが空なのです
何をしても空です。
努力しても結局”空”です。
人間関係も努力しても無駄
そういう思うようになって
どんどん個人主義に走ります
ひと時はお金が儲かったりしますが
周りの人がどんどんいなくなります
お金があっても周りに人はいない
そんな人生になってしまいます
そういう風に、宗教を信じない人は
歳をとるにつれて、幸せ感が減り
嫌なことが起こる確率が増えるのです
つまり宗教を信じない
どの宗教も同じだって
思っていても
受動的に宗教の影響を受けてしまうのです
それでいいですか?
せっかくの残りの人生
楽しく幸せにすごすには
能動的に自分で信心を選択すべきです
これは、ファッションとは違います
ダサい服を着ていても
死にはしません
間違った宗教を信じると
不幸になります。
死にます。
命がかかっています
私はあなたをすごく大切に思っています
大切な人が不幸になったり
死んだりするのはいやです。
私がやっと見つけた正しい宗教を
あなたにも伝えて、幸せになってほしいのです。
私が信心してる宗教は本当に正しいの?
そういう疑問が出ると思いますが、
それは、ここでは書けないくらい
いろいろなことを語らなければなりません
一度お会いしてちゃんとそのお話をしたいです。
少しだけお話ししますと
禅宗や、浄土真宗はすべてお釈迦様の教えです
しかしお釈迦様が説かれた教えの中に
無量義経というお経があります
そのお経の中に
「四十余年、いまだ真実をあらわさず。
いままでの教えは爾前経なり」という言葉があります
何をおっしゃっているかというと
その時以前に説いてきた教えは
たとえ話であって真実ではない。これから話すことが真実だ」
と言われています
浄土真宗や禅宗は実はその今までにお話しされた
お経に書かれていることなのです。
そしてその後にお話しされたお経が
法華経というお経です。
だから般若心経(禅宗)やその他のお経を読んだり書いたりすることは危ないのです。
お会いしたら私があなたを洗脳すると思うかもしれません
私はあなたの話を聞き、淡々と正しい仏法の話をします
間違っていたり不明点があれば質問してください
<<あなたも私と一緒に想像できないくらいのとてつもない幸せを手に入れませんか?>>
<<まずは僕と一緒にお寺に行きましょう>>
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