前日テストの追記と解析

前日のテストで近所の漁港にヒラメが生息している事を新発見したのは大きな収穫でした

ヒラメはクーラーの中で3センチ程の豆アジを吐いていて恐らくこれがメインベイトでしょう…



これは逆に考えると今回の新作は、完全にミノーフィーダー化したフィッシュイーターにも効果あると裏付け出来ます

3センチ程の小魚を追っている魚食魚にも効果がある

これは今回の最小単位での「小魚再生理論」が巧く機能している証拠とも言えます

「状態的」リアルの更なる具現化…

水に濡れるとこんな感じ



ほとんど生(笑)

生の柔らかい動き＋グアニンの輝き≒…

毎回説明するのは非常に難しいのですが「スーパーリアリズム」に対する「シュールレアリスム」と言ったところでしょうか…


何が一番食うのか？生命である「状態」とは何なのか…？

今後もソードの「捕食の条件」の解析は続きます…




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