当初の予定通り、オリジナルAVボードも製作しました。
今回のデザインコンセプトは、見せるデザイン。
最近は各AV機器を隠すデザインと見せるデザインで二極分化してトレンド化してるようですが、今回は各パーツ面積を最小限として各AV機器デザインを生かした見せるデザインに。
まあ、AV機器そのもののデザインもインテリアとして楽しむスタイルですかね。
また、パーティション等をオフセット及びブラックアウトしたことと、左右開放にしたことでフローティング感と抜け感も演出。
材料は塗装の手間が省ける化粧板を使い、希望の長さにカットして、各パーツは最後正確にヤスリがけしてサイズを合わせれば狂いなく仕上がります。
各パーツはドリルで穴あけして、コーススレッドでビス止めしました。
天板のビスはボードと同色のコーキング材でパテ埋め。
サイズは幅430ミリの規格サイズが3台ピッタリ入るのと、上部にも軽めの機器は勿論、花瓶やちょっとした小物等も置けます。
次回はシアタールーム完成編を施工例として載せたいと思います。
今回のデザインコンセプトは、見せるデザイン。
最近は各AV機器を隠すデザインと見せるデザインで二極分化してトレンド化してるようですが、今回は各パーツ面積を最小限として各AV機器デザインを生かした見せるデザインに。
まあ、AV機器そのもののデザインもインテリアとして楽しむスタイルですかね。
また、パーティション等をオフセット及びブラックアウトしたことと、左右開放にしたことでフローティング感と抜け感も演出。
材料は塗装の手間が省ける化粧板を使い、希望の長さにカットして、各パーツは最後正確にヤスリがけしてサイズを合わせれば狂いなく仕上がります。
各パーツはドリルで穴あけして、コーススレッドでビス止めしました。
天板のビスはボードと同色のコーキング材でパテ埋め。
サイズは幅430ミリの規格サイズが3台ピッタリ入るのと、上部にも軽めの機器は勿論、花瓶やちょっとした小物等も置けます。
次回はシアタールーム完成編を施工例として載せたいと思います。