さて、伝説の球体「アストラル・ドミナ」入手し、相方に指定された待ち合わせ場所へと向かいます...
ここで再び、「ヴィ・ドミナ」に渡された転送装置で彼女を呼びます...
すると...
ま、まさか...
また(汗)...う、うそーん...(ToT)...
正に極悪非道...
しかし勝つことが至上である戦闘に於いては、一切の感情を捨て去りどんな卑劣な手段を使ってでも勝つ、この忍者のような戦法が正解なのかもしれない...
今更後悔しても遅いが、僕らは戦闘に於いてはまだ甘かったのかもしれない...
ここは悔しいが、やはり彼女を助ける道を...
そして、急いで彼女のもとに駆け寄ると...
どうやらあわれ、眼帯に隠された片目の最後の秘密も奪い去られてしまったようだ...
さて...彼女の命運は...
そしてパーティーは、更なる波乱の展開が待ち受けているであろう、ラストシーンへと進むのであった...
エンディング編へつづく...
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