ACT:1 それは偶然から始まった…
ソードのスピナーベイトのティンセル採用は全くの偶然から始まりました
それは10年以上前のX1開発時代に遡る…
…当時のボクの地元のKダムは最盛期を迎えていて、半年間で3000本以上のデータを得ることが出来た
今では1日ワームで3本捕れればいい方という有り様ですが…(汗)
当時は皆当たり前だったのですが、思い返せば本当にいい時を体感していたのだな…とたまに思い返します
当時は1日40本以上出る事も珍しく無くかなり正確なデータを取ることが出来た
テストではヒット数が多い程正確なデータを得ることが出来る
継続的にヒットする場所では、ルアーの出来不出来によるヒット数の変化を面白い様に見て取れる
反対にたまにしかヒットしない場所ではたまたま魚がいたとか、運も左右するため中々正確なデータが得られない
当時ボクの地元ではあまりシリコンが出回ってなくて、仕方なく漁具用のティンセルを使っていた
しかしこれが意外と好調で中々の入れ食い!
その後地元でもシリコンスカートが割りと手に入る様になり喜んで装置♪
しかし思い通りにいかないことが多々あるのも世の常…
これが驚くべき結果となり新たな発見となっていったのです…
にほんブログ村 ソードルアーズ
ソードのスピナーベイトのティンセル採用は全くの偶然から始まりました
それは10年以上前のX1開発時代に遡る…
…当時のボクの地元のKダムは最盛期を迎えていて、半年間で3000本以上のデータを得ることが出来た
今では1日ワームで3本捕れればいい方という有り様ですが…(汗)
当時は皆当たり前だったのですが、思い返せば本当にいい時を体感していたのだな…とたまに思い返します
当時は1日40本以上出る事も珍しく無くかなり正確なデータを取ることが出来た
テストではヒット数が多い程正確なデータを得ることが出来る
継続的にヒットする場所では、ルアーの出来不出来によるヒット数の変化を面白い様に見て取れる
反対にたまにしかヒットしない場所ではたまたま魚がいたとか、運も左右するため中々正確なデータが得られない
当時ボクの地元ではあまりシリコンが出回ってなくて、仕方なく漁具用のティンセルを使っていた
しかしこれが意外と好調で中々の入れ食い!
その後地元でもシリコンスカートが割りと手に入る様になり喜んで装置♪
しかし思い通りにいかないことが多々あるのも世の常…
これが驚くべき結果となり新たな発見となっていったのです…
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個人的には、好みだったのですが、耐久性とか、使った後の問題が、無くもなかった感じでしょうかねぇ。
ポップRのテールフックに関しては、フェザーより、オーロラティンセルで、かなり使い倒しましたが、巻く量が少量なので、適時タイイングし直せば、よかった感じでした。
こんにちは
ティンセルは食いいいですよね♪
自分的にはオールでもいいんですが、ユーザーの好みとかもあるので難しいところです…
でもこの食いの良さは勿体無いので何とか使いたい…
最新モデルではハイブリッドと言う形で、製品クォリティも両立させて採用しました
自分的には色んな面でかなり理想の物が出来たと思います!