来月、6月14日、午前10時から、関東学院大学小田原キャンパスで、「関東学院創立125周年記念講演会『カンボジア王国における平和の回復と市民の役割』」が開催されます。
この講演会は二部構成を取っています。
第一部は講演会で、次のような構成です。
セッション1 平和の回復と市民の役割
演題1 市民の立場から見たUNTACの統治
アン・エントン氏(カンボジア弁護士養成学校校長)
演題2 難民として、またクメール人として見たカンボジア
-平和回復における市民の役割-
奥澤 俊氏(カンボジア難民として日本へ。日本国籍取得)
セッション2 平和回復への支援・援助
演題3 民間支援の大切さーNGO活動を通してー
木村晋介氏(弁護士・JJL共同代表)
演題4 足立昌勝氏(関東学院大学教授・カンボジア少年法を起草中)
第二部 パネルディスカッション
『カンボジア王国の過去・現在・未来』
パネラー:アン・エントン、奥澤俊、木村晋介、足立昌勝の各氏
興味のある構成となっていますので、是非ご参加ください。
なお、当日は土曜日ですので、小田原駅から関東学院大学行きのバスは、本数が少なくなっていますので、ご注意ください。参考までに、バス時刻表を掲載します。
9時30分、10時05分、10時45分、11時30分
その他です。
ご参加をお待ちしています。
この講演会は二部構成を取っています。
第一部は講演会で、次のような構成です。
セッション1 平和の回復と市民の役割
演題1 市民の立場から見たUNTACの統治
アン・エントン氏(カンボジア弁護士養成学校校長)
演題2 難民として、またクメール人として見たカンボジア
-平和回復における市民の役割-
奥澤 俊氏(カンボジア難民として日本へ。日本国籍取得)
セッション2 平和回復への支援・援助
演題3 民間支援の大切さーNGO活動を通してー
木村晋介氏(弁護士・JJL共同代表)
演題4 足立昌勝氏(関東学院大学教授・カンボジア少年法を起草中)
第二部 パネルディスカッション
『カンボジア王国の過去・現在・未来』
パネラー:アン・エントン、奥澤俊、木村晋介、足立昌勝の各氏
興味のある構成となっていますので、是非ご参加ください。
なお、当日は土曜日ですので、小田原駅から関東学院大学行きのバスは、本数が少なくなっていますので、ご注意ください。参考までに、バス時刻表を掲載します。
9時30分、10時05分、10時45分、11時30分
その他です。
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