微差を積み重ねること、始末をきちんとする事を目指します。悩まずに行動に移します。
毎日0.1%でも
氏神様参拝442
おはようございます。
今朝は参拝はお休みです。
氏神様参拝415、玄米食527、縄跳び025です。
アーユルヴェーダ習慣は132となりました。
昨日はスマートフォンを忘れて、更新が出来ませんでした。失礼致しました。
私は毎朝神棚と仏教の神様のお宮をお祀り致します。お水を変えて蝋燭に火を灯して、お線香でご供養させていただきます。
先日は龍神様も良い香りがお好きと書かれた本を読んで、毎日たくさんのお線香をお供えする私の部屋には沢山の目に見えないご存在がお休みされていくのかもしれないなと感じました。
蝋燭の炎が大きくなると、来ていただいていると思っております。ありがたいですね。
それで、私の分析のテーマでもある出生力の向上についてぼんやりと考えておりましたが、結局のところ、私たちの生命力(すなわち神様)への讃歌、あるいは感謝が薄れてしまっているというのが最大の原因なのではないか、と気づかせていただいたのでございます。
私たちが住む地球や見えない存在は、身を挺して私たちにお恵みをくださっています。水や空気や食べ物や災害のご調整でございます。ですから私たちはまず神々に感謝を捧げて、生命があることへの感謝を捧げなければなりません。
科学やお金は私たちの生活を大変豊かにし、肉体的な生命を守り維持することを可能にする大切なモノでございますので、軽んじることはできませんが、それと併せて根本にある生命のありがたさを忘れるわけには参らないと存じます。
生命への讃歌と言いますと、女性が大事となりますが、男性の精力がなければ生命の誕生とならないのでございますから、両性とも大切です。生命を生み出す「生命力」が重要に存じます。
生きとし、生けるものがあって私たちは成長するのですから、生命への讃歌(いわゆる「ワクワク」)の気持ちを守り育てる姿勢が本当に大切でございます。
このような事を考えておりましたら、消していたテレビが急につきまして、大変驚きました。生命力を活かすという方向で物事を決めていく事が正解なのだと存じます。
数字を向上させていくということの背景に、生命力や活力の増進を必ず意識するという事が大切でございます。
成績などを上げる事は誠に素晴らしいことと存じますが、それが生命力(神仏や見えない存在)への感謝を疎かにしたり、軽んじたりするということにつながってしまっては本末転倒にございます。
よく「生きる」ための数字でございます。お仕事における物事の説明に関しまして、生命大事が背景にある事を事あるごとにお伝えする工夫が求められるように存じております。
全ての方々に神々がおられるのでございます。
今日もありがとうございます😊🙇♀️
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