久しぶりに見る猛攻。
相手伊藤投手が調子悪いというのもあったのでしょう。2/3回での降板は私が現地観戦した中で一番早い降板でした。案外詰まった当たりも多く、不運な一面もあったと思います。
公示を確認して抹消されていないので、もう一度使われるのでしょうか?中継ぎに戻る?
中日ファンのフェイスブック友達から、
ベイスターズの攻撃が終わらないのですが、、、
と連絡が来ました。
まぁ、ホームのファイナルシリーズと銘打った試合で、序盤にこんな展開になったら堪らないですね。
ベイスターズファンは大盛り上がりでしたが、段々と、
こんなに打つと、明日は全然打たないのでは?
という経験からくる至極真っ当な不安を口にする方も出て来て、
あ、皆、考えることは一緒だ!と親近感を覚えました。
実際翌日は初回の2点を守りきる野球に逆戻りしていましたね。
それでも勝ちをもぎ取ったのは流石ですが。
さて、石田投手は6回被安打0の無失点。
今日は彼比テンポは良かったと思います(飽くまで石田投手基準で)。
しかし、どうしてか球数多いですね〜。
すっごく粘られてというよりもボール球を見極められているって感じでしょうか。
これはずっと続いてますね。来季の課題にして欲しいです。
でもやはり試合を作れる投手の一人には違いない。

ノーヒットノーランが続いてましたが、石田投手は6回で降板。
これは残り試合を中5日でまわすらしいベイスターズからしたら仕方ないことだと思います。
球数も多かったですし。中6日でまわしていたら、7回は行ったと思いますけど。
大量点があったので、中継ぎも勝ちパターンを使う必要がないのも大きかったと思います。
その中継ぎが、エスコバー投手以外、酷くて流石に残念でした。

敗戦処理だとしても、最後の戦いにこの二人か、と思わざるを得ません。
二人とも満塁にしちゃう。
ネット上の評判を見ると、三嶋投手の方が評判悪いですが、50歩100歩とは言え、
私は平田投手に厳しい目を向けています。
まぁ、同じナゴヤドームで大島選手へのデットボールを見てしまったことと、
その後の試合でもデットボールを繰り返したことが印象悪すぎ。
この中日戦も外野よりの内野席からはコントロールまで見えなかったのですが、押し出しの四球を出してることから相変わらずのコントロールだと判断しました。
どちらにせよ、相当な状況じゃないと出せない敗戦処理というのは厳しいですね。
石田投手もエスコバー投手も野手陣も気合を見せている中、この二人だけが別世界で戦っているみたいでした。とはいえ、このメンバーで戦うときめているのでしょう。
二人にはしっかりと反省してもらって、次の機会があれば汚名返上して欲しいです。
この日はファイナルシリーズということで、中日ファングラウンドに降りて二次会をやるという企画が実施されていました。応援団が壇上でマイク片手に応援指導という、面白い企画でした。

円陣で気合いを入れる




心配そうに見守る

相手伊藤投手が調子悪いというのもあったのでしょう。2/3回での降板は私が現地観戦した中で一番早い降板でした。案外詰まった当たりも多く、不運な一面もあったと思います。
公示を確認して抹消されていないので、もう一度使われるのでしょうか?中継ぎに戻る?
中日ファンのフェイスブック友達から、
ベイスターズの攻撃が終わらないのですが、、、
と連絡が来ました。
まぁ、ホームのファイナルシリーズと銘打った試合で、序盤にこんな展開になったら堪らないですね。
ベイスターズファンは大盛り上がりでしたが、段々と、
こんなに打つと、明日は全然打たないのでは?
という経験からくる至極真っ当な不安を口にする方も出て来て、
あ、皆、考えることは一緒だ!と親近感を覚えました。
実際翌日は初回の2点を守りきる野球に逆戻りしていましたね。
それでも勝ちをもぎ取ったのは流石ですが。
さて、石田投手は6回被安打0の無失点。
今日は彼比テンポは良かったと思います(飽くまで石田投手基準で)。
しかし、どうしてか球数多いですね〜。
すっごく粘られてというよりもボール球を見極められているって感じでしょうか。
これはずっと続いてますね。来季の課題にして欲しいです。
でもやはり試合を作れる投手の一人には違いない。

ノーヒットノーランが続いてましたが、石田投手は6回で降板。
これは残り試合を中5日でまわすらしいベイスターズからしたら仕方ないことだと思います。
球数も多かったですし。中6日でまわしていたら、7回は行ったと思いますけど。
大量点があったので、中継ぎも勝ちパターンを使う必要がないのも大きかったと思います。
その中継ぎが、エスコバー投手以外、酷くて流石に残念でした。

敗戦処理だとしても、最後の戦いにこの二人か、と思わざるを得ません。
二人とも満塁にしちゃう。
ネット上の評判を見ると、三嶋投手の方が評判悪いですが、50歩100歩とは言え、
私は平田投手に厳しい目を向けています。
まぁ、同じナゴヤドームで大島選手へのデットボールを見てしまったことと、
その後の試合でもデットボールを繰り返したことが印象悪すぎ。
この中日戦も外野よりの内野席からはコントロールまで見えなかったのですが、押し出しの四球を出してることから相変わらずのコントロールだと判断しました。
どちらにせよ、相当な状況じゃないと出せない敗戦処理というのは厳しいですね。
石田投手もエスコバー投手も野手陣も気合を見せている中、この二人だけが別世界で戦っているみたいでした。とはいえ、このメンバーで戦うときめているのでしょう。
二人にはしっかりと反省してもらって、次の機会があれば汚名返上して欲しいです。
この日はファイナルシリーズということで、中日ファングラウンドに降りて二次会をやるという企画が実施されていました。応援団が壇上でマイク片手に応援指導という、面白い企画でした。

円陣で気合いを入れる




心配そうに見守る
