ハレ時々ベイスターズ

横浜DeNAベイスターズの平良拳太郎投手の復活を願いながらベイスターズを応援しています。

ひと月がたった

2021-07-07 23:30:43 | ベイスターズ
平良投手が横浜市内の病院でトミージョン手術を受けたのが2021年06月07日であった。
あれからひと月がたった。
あっという間だった気がする。
今永投手がプレゼントしたという日めくりカレンダーは一年分だというから丁度1/12がめくられたのだ。
勿論一年後にすぐに復活できるわけではないけれど大分前に進めている筈。
私もあの日から一応欠かさず寝るまにブログは書いている。
第一弾のブログを書き続けるは実行できたので引き続き書くとして次の段階にいこう。
次は英語だ。アプリを使った簡単な勉強は毎日やっているけれど、それでは足りない。
Pod Castの音源を使ってシャドーウィング、ディクテーション、BBCニュースを読むのどれかを取り入れようと思う。

さて、ベイスターズ。
中継は見られないので経過だけを追った。


佐野選手とソト選手のホームランで幸先よく3点リードしたがその後に追いつかれてしまった。
追いつかれたことは仕方ない。
それよりも再三のチャンスを逃したのがいただけない。
チャンスを逃した後に失点している。
つくづく流れのスポーツだな、と思う。
6回ノーアウト満塁のチャンスでソト選手、柴田選手、大和選手で凡退。
6回の裏に先頭打者ホームランを浴びる。
7回今永投手がヒットで出塁し伊藤光選手も続くが、佐野選手、オースティン選手で凡退。
7回の裏に先頭打者ホームランを浴びる。
8回四球と相手のミスで1アウト3塁のチャンスに、柴田選手が内野ゴロ、宮本選手が走塁死。
8回裏に同点のタイムリーをあびる。

今日は他のチームの経過、特に神宮を見ていたけれど、阪神もヤクルトもチャンスはつぶしていた。
だからそれも野球なんだろうと私も思う。
ただ3回もチャンスをつぶしたらダメだろう。
よく負けなかった。
相手が不調だったから負けなかっただけで開幕当初こうやって流れを渡しては大型連敗を食らっていた。
そこで作った借金はいまだに沢山残っているのだから勝てる試合を落として良いわけがない。

今日はよく引き分けたと思う反面こういう時に勝てないようではAクラスは夢でしかない。
最悪の順位は覚悟しているけれど七夕なんだし夢くらいみさせてほしい。
七夕の願いはいつだって「ベイスターズの優勝が見られますように」だ。
どうか織姫様、彦星様、願いをかなえてください。
「平良投手が無事に復活すること」もお願いします。

頑張れベイスターズ!今日も明日も明後日もこれからもずっと応援している!
[平良拳太郎投手復帰の道:31日目]