自転車10分くらいの近所の面接場に行くと、「県内は募集してなぃ」とあっさり言われる。それ以上の用は無いので数秒で終わった俺の面接。そのくらいなら電話で済むのにナンダカナ?で…すぐその足で職安に行くとさっきと同じ会社の県外求人情報が張られて明後日に説明会があるようだ。行って見るつもりだけど今度は山口反対側どころではない。滋賀とか京都とかだったケド?そんなとこだと短期では無かろうし、当分はこっちに帰れない。じゃあやっば光ネット解約しとくべきだったかと?ふと思うが何にせよマダハッキリ決まれない。今日の面接が軽く空振した時点で直ぐさま県外に切り替われない。が11月からはとにかく小さいバイトかパートでも確保しなければいけない。県外勤務は高収入が魅力だが今までの様な気ままな生活とも言い難い。でも説明会には行くが。こっちの求人は面接まで漕ぎ着けてもなかなか採用しない。断られるケースが多すぎる。どうゆう訳なのか?どうも雇用側の傲慢な田舎根性を感じる。姑息な利害の採算でしか動いてくれなさそう。過去こっちの職場でまあ折り合えるのは2つだけで、この2つ掛け持ちの時期もあったのだ。この組合せが1番良
かった筈なのに?うまい事進まんな。収入的にも足せば7万一8万はいってたろうに。まあ色々諸問題はあったけどね。
県外ネエ?寮も確保出来るから初期費用などは大丈夫にスタート出来る職場だが、ぶっちゃけキツイかもしれない。説明会で判断するよ。そこで気が乗らなかったら安くても地元で何かパートで凌ごう。
かった筈なのに?うまい事進まんな。収入的にも足せば7万一8万はいってたろうに。まあ色々諸問題はあったけどね。
県外ネエ?寮も確保出来るから初期費用などは大丈夫にスタート出来る職場だが、ぶっちゃけキツイかもしれない。説明会で判断するよ。そこで気が乗らなかったら安くても地元で何かパートで凌ごう。