萩まで帰る途中に雪に見舞われてなかなか止まないなと思ってたら、山越える頃は積もってるしー、262着いても30センチ豪雪で下り坂でも危なくて下れない。これは三段峡の再来だ!しかも萩往環に入ると車が通らないから新雪切り開いて自転車押し続けて行くハードさ。暗くなってくるし登り坂だし今日って正月だよな?ぁあ良い運動だ。不思議と腹は減らないが、12月からまともに3食取って無い筈だが、さほどの空腹感は無く、腹は凹むから偶発的ダイエットか?そういやベルトが良く落ちる。明日帰る時は晴れてて欲しい。で今回の帰省はマットレスや漫画セット持って来る予定だったけど、マットレス3つ折りでも大き過ぎる様なんで炬燵布団丸めてリュックにした。面積は炬燵布団の方が広いし掛け布団にもなるし、こっちが有能だろ。又、漫画は萩に帰って描くことにし、新天地では準備製作のみだ。何故なら机の確保が先であるし、セットはかさばり、自転車往復で原稿は持ち出したくない気持ち。新天地がもっと製作シフトになれば別だがまだTVもPCも無いし、バス往復が可能になる頃に再度考える。とゆわけで、今持ってく漫画関連はB4用紙と100均で買っ
て長く使用してる挟める版とか万年筆の類。これら新天地の100均でも買えるが、金銭的に省けられるから、まあ持ってくよ。今回こんだけか。実は家中を漁って100円でも見つけて帰る予定だったのだが、寒いし、前に1度探した事が有るからね。ところで忘れない内に初夢を書いておこう。
1月1日夜 明がたの夢
自分は有る工場に入り新規工員としてスタートする。が規則うろ覚えで自分の班とはぐれ気味でかろうじて朝礼に出る。周囲に聞いて本来の場に連れて行かれる途中に宮内洋氏に挨拶される。彼も工員姿でここで働く事が有る様だ。金型でビスケット焼いてたから、この工場はお菓子か食品作ってるのだろう。やがて本来の配置に来ると自分のスケジュールが15日以降の予定が無い。自分だけ冬服のままだったから違約として休みらしい。それ以外にも会社から渡されたカラーの勤務概要みたいなパンフに漫画の落書きしたのも祟って、その落書き付きパンフが社内告知版に貼られてる。他にも時々居るらしく、自分以外の工員がヤッタらしい落書き付きパンフも幾つか掲示されてた。やがて来るぞ!来るぞ!との周囲のざわめきのなかで、裸馬の集団が空を舞う様に押し寄せて来た。1匹捕まえて見ると大人しくて犬くらいの小さい茶色い裸馬で口回りが少し黄色く汚れてる。
別の場では4・5歳くらいの男子幼児が床に
お座りし、さっきの裸馬が口元寄せると幼児はグズり出し、ポイするように促すと全くそうだねという面持ちでウェっと出しスッキリした様子。その際の幼児はガラスかビニールの様な空っぽ透明で口にはストローの様なのが有り、そこからポイした様だ。その様子を見てた小泉元総理が、君はなかなかやるね、という感じで近寄って周囲と話始めた。この幼児の窮地を救った手柄だと思う。
ところどころ省いてるけど大雑把にこんな内容だった。暇が有れば夢分析しよう。
て長く使用してる挟める版とか万年筆の類。これら新天地の100均でも買えるが、金銭的に省けられるから、まあ持ってくよ。今回こんだけか。実は家中を漁って100円でも見つけて帰る予定だったのだが、寒いし、前に1度探した事が有るからね。ところで忘れない内に初夢を書いておこう。
1月1日夜 明がたの夢
自分は有る工場に入り新規工員としてスタートする。が規則うろ覚えで自分の班とはぐれ気味でかろうじて朝礼に出る。周囲に聞いて本来の場に連れて行かれる途中に宮内洋氏に挨拶される。彼も工員姿でここで働く事が有る様だ。金型でビスケット焼いてたから、この工場はお菓子か食品作ってるのだろう。やがて本来の配置に来ると自分のスケジュールが15日以降の予定が無い。自分だけ冬服のままだったから違約として休みらしい。それ以外にも会社から渡されたカラーの勤務概要みたいなパンフに漫画の落書きしたのも祟って、その落書き付きパンフが社内告知版に貼られてる。他にも時々居るらしく、自分以外の工員がヤッタらしい落書き付きパンフも幾つか掲示されてた。やがて来るぞ!来るぞ!との周囲のざわめきのなかで、裸馬の集団が空を舞う様に押し寄せて来た。1匹捕まえて見ると大人しくて犬くらいの小さい茶色い裸馬で口回りが少し黄色く汚れてる。
別の場では4・5歳くらいの男子幼児が床に
お座りし、さっきの裸馬が口元寄せると幼児はグズり出し、ポイするように促すと全くそうだねという面持ちでウェっと出しスッキリした様子。その際の幼児はガラスかビニールの様な空っぽ透明で口にはストローの様なのが有り、そこからポイした様だ。その様子を見てた小泉元総理が、君はなかなかやるね、という感じで近寄って周囲と話始めた。この幼児の窮地を救った手柄だと思う。
ところどころ省いてるけど大雑把にこんな内容だった。暇が有れば夢分析しよう。