なぜ自分はジリ貧で喘いでいるのか?
実は理由がある。
というのはこの市に帰ってきたのは親が入院中だったのもあり、10年ぶりくらいに帰省して
、折り返し広島で荷造りし、実家に帰ってきたわけ。この市の就活は厳しいのは20年前から判ってたこと。しかし病室の親が言うには「お金はある」と、しばらく休みと、言う。
そんなお金溜めてたのか?とボケた発言なのか不明だったが、実は俺の積立金みたいな口座の事で、かなりあるんだよ。
しかし俺が実家に戻る数年前から別の夫婦が、入院やら親の財政管理を引き受けており
俺の言う口座のあるかも判らないし、猫糞されて盗られてるかもしれない。
なんせ両親の資産・口座の類を家捜ししてらしく、今時分が少々探しても特にめぼしいものも出てこないし。又自分も馬鹿だからその口座のこと普通にしゃべってるわけよ。その夫婦にさ。
そしたらある晩その夫婦が特に用事も無く尋ねてくる。
そして部屋を片すから、おまえが中心にやれ。みたいに命令しだす。俺の家になったのは確かだが部外者に言われる事ではない。そしたら「探し物があるから」ともいう。
そしてあっちはなんだ、ここを見せろとか色々言って
ヒトを動かしてにやけてるから「もう帰ってくれ」とか言ったが、
お前の家なんだから、おまえがやるべきだろ。とか言う。
俺の家といっても探し物はソッチの都合だろうに。勝手な連中。俺の信頼度4割減くらい。
そしたらなんかの拍子にホントの通帳が出てきて騒ぎ始めた。
俺に無関係な言いつけをして部屋から移動させ、その間に通帳開いて騒いでるのが確かに聞こえたよ。
で部屋に戻る頃は流石に俺もこいつらの魂胆判ったのではっきり言ったんだ
「この口座は俺がこの市で生活する為の資金で親もそうしろと言ってた」
そしてその通帳を自分の御尻のポッケに入れた。
ああそうか。。というムードでじゃあそろそろ帰ったらと一段落。
ともったら夫婦の男のほうが、じゃあ帰るけど、この荷物は片しておけ、とか下らん事言う。
変だなと思ったら、その隙を突いて婦の女が俺のポッケから通帳を抜き出して玄関に走り出しアッとィう間に車に乗って帰っていった。
夫のいうには「用事があるんだろ」だって・・・通帳泥棒だろ。
そこで俺は夫男としばらく口論したが、この口座の出典がまだ不明瞭だったので、強弁できない面もあり、引かざるを得なかった。ややこしいのは口座名が親の名前だったから、親の資産は長男が仕切るのが普通だし介護等でお金は使うんだ。とか。俺の生活費は?と聞くと「知るか」とか言うから、それなら俺の了承を得るか頼み込みのが普通だろポッケから抜き出して横領ってなんだよ!tって言って黙らせたなたしか。でもそもくらいで引く夫婦じゃないんだな。
しばらくすると婦のォ女もいそいそ戻ってきたので
俺が「通帳返してくれ」というと笑顔で「アレは預かります」とか言うんだよ。
それ以上詰め寄っても進展できないのし、俺自身の根拠も希薄な時期なんで、そのまま現在まで、その状態ナ訳。つまり俺の記憶のままだと、
例のアレは夫婦が横取りして持ってる筈と思うわけ。
迷惑な話よね。平成18年から俺の生活費は存在してたしだからこそ帰ってきてるんだよ。でも、その話おじゃんになったと聞いて鵜呑みにしてたんdが、実際は俺の目の前で分捕ってるじゃん。あほくさ。
じゃあすぐにでも取り戻すのかつーと。これも考慮がいる。とぼけられたらお終いだし。
言わなくていい事も多いから、そこは冷静にyらねばマジ盗られるぞつーこと。
なぜ使われたと思わないのかというと
実はこの通帳は俺にしか使えない。カードは別に信頼できるヒトが持ってる。そもそもこの人らから受け取ってるんだよね。
判子は俺が持ってる。パスワードも俺は知ってるが、これをしゃべったりしない。
だからあの夫婦は通帳だけでは引き落とせない。
そしてこの顛末を思い起こすと、
あの夫婦は、お金を引き出せなかった苛立ちや苦言を、
当時通帳の存在をよく知らない、そもそも忘れてる俺に向かって向けてきてるんだよね。
通帳どうやって降ろすんか!って怒鳴り込んできてる時もあり
降ろし方も知らんのか?と俺は不自然ながら呆れてたが
まさか自分の口座のこととは思わないし
財政管理はその夫婦の仕事だし、普通に判子渡してる時期もあった。
そしたら細かくは省くけど「あまりあいつらに大事なもの渡すな」とか
●●銀行で毎日違うパスワード確かめてる女がいるぞ、とか聞いて
どうも自分にも関係ある事らしく、その銀行に呼び出されたか、?どうだったかな。
窓口で話した事がある。
その時期での俺の認識は自分の口座と思ってなく、なぜ夫婦は躍起になってるのか不思議だった。親の所持口座は夫婦に家捜しされた時点でだいたいその夫婦の元に渡ってるし、、、
その際にアナタの口座よ、とも言われてるのだが、
よく判らないムードでお金の引き出しとか、特に無い。口座明記は親の名前だが、これは俺が子供時代に作成したもの・・らしいと思う。
この出来事もすっかり忘れてたわけで、ほんとにそうなのか、夢か幻じゃないかとかにわかには判らない。
でも判子を夫婦に渡しても、その引き出しは阻止されてる。
俺本人しか受け付けてないらしい。たしか婦は市外の●●銀行も試しに行ったらしいが、駄目だったらしく、俺のとこに夫の方が手がかり確かめに来てたな。また判子を返してくれと言って返ってきたのは別の判子だったり、やる事がバレバレ。「うっかり間違えた」とか言ってたが、そんなわけない。
正しい判子は今は俺がもっているが・・これって普通返してくれそうに思えないから、また誰かが取り戻してくれたのかな?
というわけで
通帳持ってるらしいのが夫婦と判ったが・・案外もう持ってないのかも?判らないが
パスワードも知らないから通帳残額も確認できてない筈だ。
口座に印字されてるのは最初の300万くらい。
この金額に目をくらんだのだろうが・・実は残額判明するともっと大騒ぎになってると思う。面倒なのでそうなる前に取り戻そう。
上手い具合に夫婦は300万くらいの口座と思ってるから
そう思わせてる方が取り返ししやすい。
ポッケから抜き出して大スピードで玄関から走り去ったんだぜ。あの女。
預かってるといったから「預かってるものを返してもらう」と言えば良いな。
それと個人のメモ等で口座番号が判るかもしれないから、判子だけでも引き落とせたっけ?
もしそうなら生きてる口座かどうか確認しに市外の●●銀行に行くのもいいが、それってかなり切羽詰る時期だな。一か八かだもの。当然、自転車往復技の再開だ。訳は無いが久しぶりdな。
今後の自分の仕事
★通帳の存在確認と奪回
★使用可能かの確認(残額込み)
★市内での例の手続き 某所のやつ。
この3つだ。1と2は同時にできるが、大事な展開である。マッタク無しのつぶてなら俺の妄想って落ちになる亜・・違うかn。