超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

やばいパターン?

2016年07月02日 17時39分16秒 | 引越し・住居関連
7月に入ってるけど荷造りはまだすまぬ

床の課題も停滞気味で

ちょいとするとすぐ停止

とはいえ昨日まで外をやってたし

古自転車以外はもう散らかったゴミだけ

最終的にはコンクリから芽が出てる草とかも取っておくが

それって30分で済むだろし

実質終わり

そしてジャンクPCは予定では今夜くらいからだが

その前に台所を済まそう

シンクの下にもいっぱい入れてるし

それとって箱詰めすれば部屋半分は済んだ事になるな

しかしそれでようやく半分とか・・

今月に終わらすならもっとペースアップしないと

マジで8月使ってしまうよ

いやいや9月かも

そうしたいのは山々だが寝起きでは身体が動かんし

飯食っらたきつういしーの

動ける気持ちと体調が合致するのが少ないな

まあともかく

土日はあべまもないしちょい進めるか

早く押入れ編に取り組みたいし

そこは少し楽しみなんだよな

何が入ってるか気にもなるし

さて急ぐか


ちょいやばい記事きた(゚д゚)

2016年07月02日 01時26分50秒 | 引越し・住居関連
 中国地域、30年間にM6・8超の確率50%
読売新聞
7 時間前

政府の地震調査委員会は1日、中国地域のどこかで今後30年間に、活断層によってマグニチュード(M)6・8以上の地震が起きる確率は50%とする計算結果を発表した。

活断層による地震のリスクを地域ごとに公表する試みは、2013年の九州(35%)、15年の関東(50~60%)に続いて3例目となる。

また、委員会は、この地域を北部、東部、西部に分けて、各区域ごとの確率も算出。その結果、鳥取県や島根県東部などを含む「北部」が最高の40%、岡山県南部や広島県南東部を含む「東部」は2~3%、島根県西部や広島県西部、山口県を含む「西部」は14~20%となった。確率は、中国地域の内陸、沿岸にある活断層24本の規模や活動履歴などを基に計算された。
 



な・・なんという(゚д゚lll)


これぞ南海トラフというべき予報ではないか?

マグネちゅー度6.8といえば熊本地震に匹敵するし

今後30年に50%って・・微妙だけど幅広いな?


しかし2015年の関東が50ー60%だったとか外れまくってるじゃん

jっやこれも気にしないでいいのか?(´・ω・`)


でも西日本の%では

鳥取島根が40%
島根西 広島西 山口が14-20%
岡山広島が2-3%

これは日本海側から山口に集約する確率だよね

島根広島は山口に隣接してる箇所だし

山口中心に山陰沿いと解釈

南海トラフがここまでピンポイントになったのも初では?

山口メインみたいなものよ


うーん・・・・

どうも自分の予感では


山陰は来ない


つか西日本には火山はないよ?

これどうゆう予報なんだろね

西日本の断層は太平洋側じゃなかったの?

四国はなしなん>?


瀬戸内海にピンポイントはないし

どうも大雑把で広げ過ぎてる予報だな

気にせんでいいのかそうでもないのか


とにかく他の予言とかチャックもしておこう念のため