超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

また家賃引かれてる?

2016年12月27日 21時00分50秒 | 引越し・住居関連

9月解約してるのになんで12月末で引かれてるの?

(´・ω・`)もう!

もう電話かけるわって7時すぎだから録音返事だったんで明日だよ

9時からかけてもいいが

なんかおかしいなと思ってたら通知もなんもなしだぜ

1回だけ10月以降の引き落としをほのめかす書簡来てたが

 

でもって郵便受けの見逃しがあるかと開けてみたら

少し水に濡れた書簡がいくつか

まず電気代1月引きは12000円(´・_・`)

これ夜ふかしだけでこうならんあから電気風呂だね

ふーん。。

 

それ以外では年金免除ができない知らせ

平成28年度の色が確認できんそうだが

それって向こうの遠方地の役所で聞けることでよ?確認取れんかったとか言うし

源泉徴収がひょっとしてたあるかもしれんが28日着きなので速達にでもしないと無理かな

そこまでやらないとダメか どのみち免除でなくても払えないけどな

つまりどっちでもいい

未納が増えるだけかな

一応源泉徴収位はさgしてみるけど

 

なんかなあ(´・ω・`)

じつは財政運の手相はマジックとかで書いてもいいと聞くから

昨日から書いてみるんだが

今日はこの有様

家賃に年金に電気代押し寄せ

はあ。。まあどうゆう利き方かもわからんが

 

 

唯一の出金でいい目はリボ払いはギリギリ間に合って5000円引きだったことくらい」

 

これって借金払いの先送りに過ぎないが、それでも助かることよ

 

年金はまあやるえkどどっちでもいい

電気代は仕方がにが

家賃引きは電話してみるが

なんか怪しいな

なにかボッタくられそうな気配

家賃引きをいつまで残してるんだか

(`・ω・´)

 

まあ明日の電話次第では警察か家裁ものよ

こっちは示談経験あるんで慣れてるが

ほんっとにもお

 

 


聖徳太子の予言(何回目かの

2016年12月27日 04時07分43秒 | 予言(散文詩)

http://tocana.jp/2015/04/post_6254_entry_3.html

http://tocana.jp/2016/08/post_10662_entry.html

 

聖徳太子の預言書である「未来書」は割と知られるものだが

ここで整理しておきたい

上記リンクにある内容だが

一番関心あるのは

2016年ゴロを想定してるらしいクハンダ襲来の予言であるが

自分の考えではクハンダ予言は2016年ではない

 

::

上記分から

一説によると、仏教寺院を表すものとして太子が導入した「寺」という言葉は、ラテン語の「TERRA (テラ)/地球・大地」から由来したものではないかといわれている。そして、太子は「地球」の象徴として法隆寺を建立し、世界最古の木造建築で有名な五重塔に釈迦入滅から数えて2500年までの人類の命運を暗示したという説があるのだ。五重塔内部には、釈迦の死後各500年ごとの世界を表す絵が描かれていたが、時の権力者によって塗りつぶされたという話もあるが…。では、この五重塔があらわしている予言とは一体どのようなものなのだろうか?

1階 仏法により悟りを得て解脱する人が多い(釈迦の死後500年)   
2階 よく修行する人が多い(釈迦の死後1000年)
3階 経を聞いたり読んだりして学ぶ人が多い(釈迦の死後1500年) 
4階 寺や塔の建立が増える(釈迦の死後2000年)
5階 戦争や争いが盛んになり 白法(びゃくほう)が沈む(釈迦の死後2500年)→2016年?

 釈迦入滅の日がいつなのかは諸説あるが、欧米の学者の計算によれば、BC483年、484年、487年、500年となっている。そこから考えると、運命の時とされるのは2000年、2013年。あるいは、2016年、2017年ということになる。つまり、2016年か2017年には日本破滅の時がやって来る可能性があるのだ……。

 

 

クハンダ襲来はこの5階層を指してるが

白法(白人至上主義)の崩壊とブッダ入滅2500年後というブレ幅で2016年とは限らんということ。

つまりそれらの年号は「満」と「数え」の違いで1年ズレる

前にも書いたが2016年は満勘定では21世紀だが数えでは20世紀だ

なんと100年サバ読みされてる(´・ω・`)

そしてだいたいが年号読みは満が多いから

もしもクハンダ襲来が2016であったら1年足して2017の可能性もあるということ。

釈迦入滅の日がいつなのかは諸説あるが、欧米の学者の計算によれば、BC483年、484年、487年、500年となっている。そこから考えると、運命の時とされるのは2000年、2013年。あるいは、2016年、2017年ということになる。つまり、2016年か2017年には日本破滅の時がやって来る可能性があるのだ……。

「白法が沈む」とは、「白い人の法」つまり、世界を制覇している白人中心の文明(物質主義)、つまり今の世界のシステムが崩壊するという予言だ。そして「戦争や争いが盛んになる」というのは、つまり混乱を増す中東情勢など、昨今の世界の動きを見ていれば、第三次世界大戦の足音が忍び寄っているのは言うまでもない。やがて、末世に現れる悪鬼「クハンダ」によって、日本は大混乱に見舞われるのだろう。


 

2500年後のブレ幅は不明だが10年くらいはあるかもしれんし

「2016年か2017年には日本破滅の時がやって来る」と言った

簡単な足し算で済むわけでもない

さっきの満勘定だけでもそれは「2017年か2018年には日本破滅の時がやって来る」となるのだ。

またその頃に戦乱激化と白人主義の衰退が行われるかというと・・

どっちもアナガチだな(´・ω・`)

ISイスラム・シリア・ロシアから米政権トランプまで

つかず離れずの模様

2018年で5階の状態に近いかもしれんとは思う

しかしそれではクハンダ襲来である「それから二百年過ぎた頃、クハンダが来るため、その東の都は親と七人の子どものように分かれるだろう……」

↑これが2018年かもしれなくなるのだ。

 

 

「クハンダ」とは仏教用語で「末世に現れる悪鬼」のことだ。真っ黒な禍々しい存在で、肉体も精神も汚してしまう。「クハンダ」の正体は何であろうか? 隕石の来襲、核攻撃、火山爆発、原発事故による放射能汚染などいろいろと考えられる。

 その「クハンダ」の厄災により、首都は壊滅状態になるため、首都機能を8箇所にバラバラに分けるという意味だろう。

 

 

 

 

「東の都は親と七人の子どものように分かれる」とは

南海トラフの列島分断と重なるイメージだ、

伊豆から新潟にかけて分断した本土の小島は細かいの省けばだいたい7つくらいのもの

本土を親に見立てれば親と「7つの子」であろう。

 

つまりこの解釈なら南海トラフは2018年?てことになるが

(´・ω・`)

 

 

 

 

 

(´・ω・`)どうする?


まあタダの予想よ

当たる根拠もない

しかし

昨今の世界情勢はなあとなくハマるなあと思う

東京五輪2020の前にトラフ?てのも早い気もするし

ずばり2020年の都心テロの一環で人口とラフじゃないかとかも思うよ。


筋書きとしてはこう

でも

そうならんかもね 何らかの理由で

2018~2020が少しやばい感じなのかな

いや相当、戦況ひどくなってるかもよね


でも

まだわからんわ