超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

長い夢で(分析編

2021年02月04日 16時10分08秒 | 予言(散文詩)
自分の夢だし手前味噌だけど
病院は癒しの象徴で
仕事の最中の関わらず赴いたとなる
病院は患者の被害多数で看護婦は機能の比喩だろうし
当てに出来ない

バスは協調性を指すが
階段のような周囲の妥協
うねり狂った回避に委ねてる

と言った自分の近況だろうけど
それがどうしたと思う

最後の3人上司の件は
辞職の促しが待つ後半に思えるが
そこが一切抜けてるのは
まだ夢に見るには時期早々なのだろう

もしくはカミングスーンなのか

近況は判るが結論とか特にない進行形で終わってる内容

落ちがないからそうは思ってた。


長い夢で

2021年02月04日 15時44分12秒 | 予言(散文詩)
施設で警備のような仕事してると
バス停からバスに乗り込む流れ
職場放棄だけど誰かに案内か用事を頼まれたかも

田舎の込み入った路線で左最前列に座る
降りる客は右から正面のフロントガラスを斜めに左上がりの階段があり
そこを登って左側に降りてる
こんな空中階段まで使って左側運転なわけ

やがて目的地は病院で
連れは無いけど自分のために来たわけでない
待合室は広くて50人は並ばされて床に寝てる

受付が無いので看護婦に問うと
自分も寝ているのだ、と言う反応

みなコロナ?かなにかで床に付し
看護婦も混じって寝てたの話しかけたわけ

その行為は珍しいのか床に寝てた患者一斉に首持ち上げてこっち見た感じ

看護婦もやられてるんじゃダメだねと
自分は再びバス停からバスに乗り込み
最初の職場に戻るけど
無断放棄が問われるかなと思ってたら
バスが妙なコースで時間かかり戻るのが遅くなった

職場施設に戻ると上司が三角の眼差しで
更に偉い上司2人も来てて施設の片隅のソファーテーブルで待ってて詰問の準備

自分はそこに呼ばれて
意外に問題になってるかなくらいの自覚だが
……

夢としてはここまで

続きも前哨も有ったかも知れないが
ちょい無理
この箇所まてで分析は後日