超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

食事制限しようと思ったら

2022年04月23日 19時27分24秒 | 健康状態
そういう時に限って食欲が出て美味しく食べられる準備ができたのが分かるわけよ
体の準備に今何か食ったら旨いぞみたいな
それこそカップ麺レベルから美味しく食べれる
何なのかね
食べてはいけない時なんだけど

まあとにかく 血糖値血圧は比例する関係なので
血糖値 に気をつければ血圧は減る と思う

でさらに塩分
塩分もちょっと 急激に摂ったら水分で散らすしかないんだけど
これが不思議なことに ウーロン 茶が効くみたいなんだよ
つまり 肉とか 脂の多い料理 の時にウーロン茶とか飲むと多少楽になる
言い切れるかと言うと
血糖値上がると具体的に手のしびれが出るので
ところがウーロン茶飲むと治る気がする

いや治まるから

普通トマトとか バナナとか まあ そういうのは聞くんだけど
烏龍茶ってあまり聞かないよね

お茶全般は効くみたいに世間は書いとるけど緑茶とか紅茶 さほどでもない

烏龍茶が効くんですよね
個人差があるかもしれん

これから夜のスーパーでちょっと大きい ウーロン茶買ってきますけど

諏訪湖の夢

2022年04月23日 09時03分41秒 | 予言(散文詩)
夜勤の帰りに 宿泊所で休むことになった。 この夜勤の仕事というのも何かありそうだけど ここでは 記憶にない 。
ひょっとして別の日に思い出すかもしれない。

とにかくその 仕事の帰り 宿泊することになった 。泊まると言うより休憩か。
場所が雑多な シェアハウスみたいな ところだけど、ちゃんと窓口カウンターがあって私服の女性が笑顔でいる。 子供のおもちゃとか本とか壁には手書きな手作りなものがベタベタと色々貼られて 木材組み立てたような二段ベッドの上で 寝るんだけど、その寝床にもいろいろ小物がばら撒かれている 本とか色々。

そこで 1時間ぐらい寝てる。

一応このネットカフェみたいに 伝票は出されてるから時刻の印字でが分かるわけよ。 そして自分の契約が1時間だから5分前くらいに起き出して、また窓口行くんだけど、そしたら次のお客が来てて、自分の同僚女性二人が、あらあんたおったんねみたいな顔つきの会話があるんだろうけど内容は覚えてない

そして 退室の際に色々 名前とかアンケートみたいのを書かされるんだけど
それが長い長い
何枚も書かされるし
あと郵便物のサインも させられるんだけど 書く場所がずれて自分のひらがなの文字が半分しか書けなかった
そんな描き方する事は滅多にないんだけど そもそも 配達票を見ると自分宛でなかったから違うよって言って 受け取らなかった。

それで退出できるかなと思ったら またアンケとって きて
窓からの景色はどうだったかとか
そういう欄があるの指さしてね紙の上に女性の指を置いて、ここに書いてここに書いてみたいな促す。
2段ベッドの横はカーテン閉めてたか
もしくは壁だった気がするんだけど、とにかく窓の景色見てないし 女性は諏訪湖の景色だと言った

諏訪の景観の感想が欲しかったようだ
するとここは諏訪湖畔の施設なのか?
諏訪湖は修学旅行で行ったろうか?
アンケートの選択は全部ほとんどなしなしなしの 項を選んでた

で着替えと荷造りする時にまた床の別の布団の上 移動して行うんだけど
なんか荷物が 違う足りてるのかなとか自分の財布もあったけど こんだけだっけ?とか想っていたら布団の端っこめくると小銭がボロボロ落ちてて、自分のじゃないけどついでに貰っとこうかなみたいな100円とか数枚 ゴミみたいに放置てある。しかも見たことない硬貨が古いやつとか大きいのあれ500円玉ではないような 古い小銭のようなのもあり 全部入れたとしても2000~3000円ぐらいかな そして札も有。った1000円札5000円札

5000円札なんて自分あんまり持たないんだけど ゴミみたいに置いてあるし前の人たちの忘れ物かもしれないが、まあもらってもいいかなと 財布に入れるんだけど いま自分の指がよく動かないから入れれるかなと思ったら財布の方がキッっとこう縦に入り口で開いたので、まあ入れたんだと思う

その荷物を まとめて おいてたドアの近くを見てたらドアからなんかものすごい数の海パンの若者男性がぞろぞろ来て、直接半裸体に数字が 書かれている
それがさっきの窓口どんどん集まってくる 何かコンテストでもあるのか競技でもあるのか 催しか50人以上入った感じ
それを入れ替わるように自分が外に出ると 朝にしてはやけに人通りが多い
そして 金属の展示盤の根元にオードリー春日が雑魚寝しているが起きている。
若林みたいな男も側に立ってるが
一泊できないが春日はそこで寝れるんだ とでも言いたいような寝方 若林みたいな男と寝転んだまま会話はしてる

でもそれは風景の一部であって自分には関係ない

そしたらさっきの海パンの連中は側溝みたいなとこから来るんだけど水が流れてて 自分の荷物がそれ押し流されてしまった。そこには財布も携帯の入れてあるのに そこで川沿いに追うことにした さっきの海パンの男性達をすり抜けるように流れている自分の荷物を負う羽目になった

川岸から川を覗くアングルで荷物が流れてるのが見えるけど 飛び込もうかと思ったが着替えてるから服濡れたくないなとか思いながら走ってたら、どんどん川が広がってきて勢いを増して中身の荷物も財布もバラバラになっていくのが見えた そして見てる自分の視力も自信がないから おってるその白っぽいものが本当に自分の財布がどうかも 自信がなくなってきたので 諦めて全財産 なくなったんじゃねーのかとか携帯もだから 散々だな とか思ってるうちに目が覚めて
夢で本当良かったと思った。やれやれ

そして2度目か3度目かして
まだこの夢を覚えてたのでこうやって書いてるんだけど
これは夢判断的にかなりユニークなもんだから 後で分析