超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

見た夢

2023年04月17日 14時38分38秒 | 予言(散文詩)
ある道路工事現場で
自分が1人で警備員をしている
他に 同僚はいない
たった一人で担当している
仕事の 説明も何も受けてないまま
工事は進み
おそらく 道なりに
どんどん 重機で掘り進んで
曲線角の弧 の先 に
小さい空き地があって
そこ奥には住居があるが
それは自分の家らしい

この現場に来る前は
そこで寝起きしてたような
出だしがある
この工事の終着点は
最後の空き地 らしいけれど
自分の家の工事かどうかは不明

自分は指示がないけど
車道沿いなのでカラーコーンを
置いた方がいいかなと思って
反対側の場所から 赤いカラコンを
見つけたので
いくつか持って行こうとする
しかし実際に置いたかどうか
ちょっと覚えてない
その時に
別の警備会社の警備員らが
こちらの工事の逆方向の
遠いところで
働いているのが見えたが
何の交流もない

空き地の辺に入り組んだ
歩道 スペースに
車がたくさん 停まっており
要するに 路肩 か何かのつもりで
住民とか みんな利用してるんだろう
歩道の鉢植えとかある舗装場に
ギュウギュウ詰めて駐車してある。
停まれるかどうか
何台か聞かれた気もするが
そもそも駐車場警備でもないので
義理の返事

やがて 自分の家の方に 移動すると
自分の家の軒先つうか土間 に
通行人を通らすた方が
良いのではないかと
現場から 指摘を受けるので
戸締りと かを開放して
家を通れるようにした
その家はちょっと古くて
木造の 田舎っぽい家だが
何故か2階にモノを運ぶような
木製フレームの
作業用エレベーターがあり
現場の人が試しに動かしてた

軒先を表から裏に通れば
松林 みたいな場所になる
これは自分が小学生時代
過ごした場所の雰囲気に似てるが
全く同じではない

そして 警備としては
その歩行者誘導 を
したらどうかという指示だが
歩行者 ほとんど居ないし
唯一 背の高い背広の男性が
話しかけながら通りすぎたが
その人は ウルトラマンの演者の
古谷敏さんに似てたけど
本人かな?違うかな と
俺は思ってる

とまぁこのような夢

分析は後

●●●

これ他人が見ても
手前味噌な内容だから
娯楽性に欠ける

つまり自分の念願や
目標達成を表してる夢よ
まず自分は実家に戻りたいし
遊びたい別件の家も土地も欲しい
この夢はそれを比喩してる

この円弧な工事が進めば
その目標に辿り着くと
この夢は言う
到着点には
自分の家がある
土地もあり
び心(ウルトラマン)もある。

土地を買えば
駐車場経営もやりたいと
思っててるから
架空の自分の家周辺で
車が沢山停まってる

要するに自分の安泰の到着点

そこに至るには
今の仕事を進んで円弧に辿り着く

円弧の道路てのは時間よ。
時計のように
左曲線だったから
遊び心の解放要素だな
逆方向の別会社の警備員らは
過去だね
だから工事箇所の掘り進め点が
現状未来だよ

そしていづれは辿り着く

と言う

手間味噌な構想未来図の夢

家に着けば安泰で運気も上がり
(夢のエレベーター上がれば
運気も上がるので)
駐車場も
経営するかもしれない気配

と言う夢を見たとさ