孫が小学生の頃 この種を鉢に蒔きました
そしたら鉢からあふれんばかりに沢山の芽が出て来て・・・
移植した後もほったらかし
気が付いたらこんな花が次から次と沢山咲きだして
いつまでもこのような凛とした姿でいたい
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ノハナショウブというのですね
なんでも元気なのはたすかりますよね
この立ち姿は本当に凛としていますものね
好きな言葉です
ピエロ さん、こんにちは。
紫色、高貴な感じがします。
種から育てた。立派です。
丈夫なんですね。
家にも この花と そっくりな花。
いつも鉢は追いやられ、端っこに。
冬の間は 見向きもされず、水も無し、
芽が出て来たら、水をあげます。
もうじき蕾が出るころかも。
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美しい花。そして凛とした姿。
花からは癒しと
学こともたくさんあるんですね☺️
テル
種が出来る事も知りませんでした。株が弱る?と思い2個目の花が咲き終わると即、みんな茎を切り落としていました。眼からウロコです。ドンな花でも種まき
から育てることは大変です。沢山芽が育つとその先が困り?この頃は欲しい数だけポット苗を求めています
お宅の皆さんもお花育てがお上手なのですね。
お上手に育てられていらっしゃいますね。
ノハナショウブという名前は初めて聞きました。
調べたら、正体がわかりました。
園芸種のハナショウブの原種にあたる花なのですね。
ノハナショウブは東北地方が発祥のようです。
それを元に江戸時代に多くの品種が生み出されたました。
その後育種を重ねたのが現在のハナショウブなのです。
ということで、ピエロさんの花は元祖でとても偉いのです。(^.^)
華やかさや、和、色々個性的な花たちを
見ることができました。
これは、これで綺麗なんですが、
人間ってワガママで、(私だけかもですが^^;)、
綺麗すぎて、美人には、近寄りがたいって言ったところでしょうか^^;
ホームグラウンドの池のそばに咲いていた、
一輪のノショウブ、ほんと凛と咲いていたんです。
ピエロさんも、いつも凛としているのでは^^
野に咲く花 毎年この花を見て我が姿勢はどだろうと思うの。
1本1本真っすぐ背筋を伸ばして咲いているんです。
色も素敵でしょ!
なんとノハナショウブがこんなに増えたのですね!
外来種のキショウブばかり増えて、ノハナショウブは滅多に見られません。
すっきりと上品な姿ですね~
背筋が伸びた和服の貴婦人のようです。
東北が原産なのですか?
それなら増えるかもですね~
ところでピエロさんの所は雨は大丈夫ですか?
カンカン照りの次は豪雨・・・勘弁してほしいです。
ひとつの殻にかなりの数の種が詰まっているでしょ。
種を蒔かなくても家の周りに沢山あるのに・・・と思いながら小さな鉢に蒔いていたのよ。
私も当てにしていなかったのでほったらかして置いていたけどちゃんと芽が出るんですね。
あまりにも沢山出たので鉢を割って地植えしてあげました。
もう15∼16年も前の話です。
永和さんの所にもあるんですね。
何の手入れもせず鉢植えより地植えの方が良さそうです。