今年はカメムシの被害が無く綺麗に咲いているワレモコウ
これもこぼれ種で増えるので3株ありました
でも今日は一株だけ残して根こそぎ掘って貰い処分
今から少しずつ片づけないと根っこを掘るのも大変になってしまいます
もう草花だけでいいかなと思うようになりました
食用ギク「もってのほか」です
この菊の特徴は淡い紫色をしていて花びらの形が筒状になっています
これで満開状態
ムシったらこのくらいありました
今年はカメムシの被害が無く綺麗に咲いているワレモコウ
これもこぼれ種で増えるので3株ありました
でも今日は一株だけ残して根こそぎ掘って貰い処分
今から少しずつ片づけないと根っこを掘るのも大変になってしまいます
もう草花だけでいいかなと思うようになりました
食用ギク「もってのほか」です
この菊の特徴は淡い紫色をしていて花びらの形が筒状になっています
これで満開状態
ムシったらこのくらいありました
ワレモコウも原っぱで咲いているのは見たことがありませんが
家にあるので小さな花も撮れますね。
もってのほか 毎年登場しているかも(笑)
関西の方では食べる習慣が無いのであまり見かけないかもね。
ワレモコウがあったんですね。
タンナワレモコウは矮性のワレモコウなんだね。
鉢植えから地植えにして合わなかったのかしら?
勿体なかったね。
食用ギク そう菊の御紋から食べるなんてもってのほかと・・・
色々説があるようです。
面白い名前だよね。これ黄色い花もあるんだよ。
私は食べたことが無いけれど。
そちらは秋晴れだったんですね。
無い物ねだり わかります~
食用ギクは東北地方で栽培されていますね。
青森県では安房宮(安房宮)が有名です。
関西の方では馴染みのない食用ギクかもしれません。
でもお店で見かけたら食べてみてください。
ホント 花の色が不思議ねぇ。
背高のっぽなので手繰り寄せて写真を撮りました。
私は枝を切って短くしあとは夫に掘り起こして貰いましたが
根っこはゴボウのような木のような硬いものでした。
深くはないけれど根が絡み合って大変。
もってのほかなど食用ギクは酢の物にしたり大根おろしにお醤油でさっぱり食べたり天ぷらにしたり・・・
お漬物にまぜたりノリで巻いたり色々ありますよ。
これ食用ギクなのでパクパク食べるよ~
仙台では食用ギクは食べませんか。
黄色い菊と違って花びらの形が違うでしょ。
カメムシ 二階の窓に付いているのでこれから多くなるのかこれで終わりなのか・・・
菊の御紋 もう何回も食べてしまいました(笑)
青森県は食用ギクの栽培が盛んです。
秦の始皇帝が菊を愛でた宮殿の名前が由来の安房宮(あぼうきゅう)
これは黄色い菊です。
昔から蒸して乾燥させたものが売っていますね。
これだと年中食べられます。
そちらでもワレモコウが見られるのね。
自然の中では見たことがありません。
庭では大きくなりすぎるしあちこちに芽を出しちょっと厄介かも。
ワレモコウは逞しい花ですね。
たった1本の木でも枝が沢山出るし見応えがあります。
もってのほかなど食用ギクは東北ではよく食べますがそちらでは馴染みがないかもね。
お刺身について来るのとは違います。
ワレモコウは私の背の高さくらい伸びています。
たった1本でも沢山の枝が出るので見応えがありますね。
くれた方も「増えるよ」って言ってましたがそこのお宅では半分位の高さしかなかったです。
ワレモコウにこんな花が咲くんですね!
赤くてでこぼこのある長球形の花と思っていましたが、あのでこぼこが蕾だったとは・・・
もってのほか、そういう由来だったのですね。
(前にも教えていただいたかも・・・)
美味しそう~
私もピンクの食用菊は癖がなくて好きなんですが、売ってるところがなくて・・・
やっぱり小料理屋ピエロでいただきたいです~^^
家では育たないの。
タンナ吾亦紅という小振りの品種居たんだけど、地に降ろしたら枯れてしまった。
好きだけど、同じく・・・もう増やさないよ。
もってのほか…そうそう去年も見せてもらったよね。
なんでもってのほかッて思ったけど、
確か、ご紋の菊を食べるなんてもってのほか、からきたとかなんとかじゃなかった?
1ッ抱えも無造作に切り花で、使いたいと羨ましく拝見しました。ない物ねだり?買うと切り花何でも高いです。
食用菊 近くでは育てて居る所?見た事無いです。食べなくても?切り花として使えませんか?もしかして水揚げ出来ない?欲張り過ぎの考えですね。
ワレモコウの花、開くとこんな色になるんですか!
初めて見ました。
白い花と赤い花が混じっているなんて不思議です。
とても綺麗ですね。
掘るのが大変のようですが、根が深いんですか?
もってのほか、沢山咲きましたね。
どうやって食べるんでしたっけ。
三杯酢で?
花びらが可愛いなあって思って見ていたら、、、あら!食べちゃうの?w
ウチの辺りも、今年はカメムシ少ない気がします。でもこれからかしら?
ワレモコウの楚々とした姿って、じっと見入ってしまいますね(*´-`)
おはようございます。
天皇家の御紋を食べるなんて、もってのほか!
が名前の由来だと教えてもらいました。
かきのもと、あぼうきゅうと言う食用菊もあるようですね。
吾亦紅、草原で咲いていたら風情がありますが、庭では厄介者ですか?(笑)
感じます。
花って強い花と育てるのが難しい花ありますが、
ワレモコウは、強い花なんですね
写真からも生命力の強さを感じます。
モッテノホカ、天皇陛下を食べるとは、
まさにもってほか^^
食べたことは無いんですが、一度食べてみたいです^^;
ワレモコウそんなにも増えるんですか。
この花は山でいつも見て来る程度ですから。
こんなにも大きなところ見たことないものですから。
お屋敷の花はいつもそれなりに、
手入れが必要ですしでたいへんですから。
秋終わるとあっという間に寒くなりますから・・。