8 de Jul,2010 日差しが痛い

とにかく良く寝た。
夕べは夜の9時過ぎから、朝の5時半までグッスリねていたのだ。
おかげで体と頭が随分と軽くなっていた。
通勤は相変わらず長時間のドライブだが、結構ゆとりをもって仕事をこなすことができた。
最近は患者さんが増えるばかりで、待ちきれずにリハビリ室まで訪ねてくれる人も後を絶たないくらいに。
嬉しい悲鳴と同時に、これがもうすぐ終る事に対してとても虚しい気持ちになってしまう。
同じ仕事をしていても相反する職場の評価。
これも現実であり事実と受け止め、今日も無事に終えるのだった。
暑い日差しを浴びながら、これが和らぐ頃にはまた新天地に居る事になるであろう。
そう考えたら、こんな天気も消して悪くないのだ。