OveJa neGrA

あっという間の34歳。気持ちにあった無意味な「楽観」も、今や少しの焦りとなってきた。チリに帰りたくなってしまうこのごろ。

8 de Feb,2011 親心

2011-02-08 21:15:44 | Weblog
いくつになっても親は親。
まだ足下定まらない(ように見えるらしい)僕を、結構やきもきした気持ちで見守ってくれている様子。
自分ではそれなりに計画的?に生きているつもりだけど、どうも心配らしいのだ。
今までもそうだけど、結構突然いろいろな事を自分で決断し実行してきた。
そしてこれからも、まだまだやりたい事、夢があるのだ。
親にしてみたら、34にもなれば結婚して家庭を築いて、職も細く長く努める事を望むのは当然だろう。
しかし、ふと考えてみたら、我が家の親族や家系で、会社員として努めている人は皆無だったのだ。
これは驚く事。。。
とりあえず家庭は持ちたい。
んで、その後の事は、伴侶と相談するのが理想かな。
でもま、挑戦し続ける事が自分にとっては一番有意義な人生と信じる事は疑わない。
親には感謝しています。
本当に。。。