さて、前記事のコメント欄盛り上がっていますが
toyo_hamaさんの米を貼らせていただきます。
=====
決まった時間にパニックを起こし、こだわりが辛いと嘆く娘。エビオスと春ウコンを飲ませたら・・・それが1~2週間で無くなっていました。あの時は(何年前になるのか忘れてしまいましたが)本当に驚きました。
今は神田橋処方の効果を感じ、娘自ら飲んでいます。
フラッシュバックのぐぁーと来る感じが無くなって楽だと言っています。フラッシュバックが自覚出来るようになったのがつい先日の事なので、今頃ですが・・・
これらの症状・・・病院で相談したって「それは辛いですね」と言われて終りです。
誰も辛い症状を治してくれない中、唯一治してくれたのは、花風社の本です。
エビデンスがどうのという方達に、「あなたは何人治したんですか?」「私の娘を治せますか?」と聞きたいです。
=====
そして昨日の「頭の悪いカエルさん」の別のツイートも貼りますね。

反省なんかするわけないでしょう。
こうやって実際に、よそに行って手段がなかった人が、あの本をきっかけに良くなってくれているのだから。
むしろあの本を出して、それが多くの人々の役に立ったという成功体験で私はますます、「ギョーカイが救えない人を救える情報」を出して行こうと決意を新たにしたんですよ。
本当にこの人は、二次元にしか見えてないんですね、世の中が。
そしてこの一連のツイートは、本当に無礼ですね。
まず神田橋先生に対して無礼だし
「人を癒やす」という職業全般に対して無礼です。
「その後の顛末に無頓着」な人が、あれだけ多くの方を癒やせるわけがないでしょう。
そしてご本人は自覚ないだろうけど
このついーとに腹を立てる保護者もいるということをここに明記しておきますね。
なぜなら、昨日も書いたように
保護者には「知る権利」があるし
「取捨選択する権利」もあるからです。
=====
情報の取捨選択なんて自分でするよ。そんな心配されるなんて大きなお世話だし。第一、日々生きてると情報の取捨選択の連続じゃないかな?
それが出来ないと思ってるなんて・・・どれ程相手を馬鹿にしているのか、そこ、理解した方がいいと思う。
=====
保護者の方の声です。
そういえば画伯がコメントで
=====
そもそも「チェック」とかって、どこのチェック受けるわけ?
=====
と書いていましたが、本当に謎ですよね。
もしかしてこの頭の悪いカエルさんは、自分にチェックさせろとでも言うのかな?
だとしたら肥大した自己像ですね。
皆さんが知っておかなければならないのは、こういう人が地域支援者として、巡回指導とかしているという事実です。
そういえば昨日、変なメールがきました。
最近謎のメールをよく送ってくる自称当事者の方なんですけど
ギョーカイ御大であるDrIHを浅見が高く評価しないのはなんでか、っていう話。
その人も嫌いなんだそうです。
そしてその理由が
「医者ではなく障害者ブローカーだから」なんだそうです。
私がDrIHを評価しないのも同じ理由かどうかというおたずねです。
私はギョーカイ事情に詳しくないので(なにしろ化外の民なのでね)ギョーカイでの評判は知りません。
面識もない方です。
司会されたシンポジウムに出たことがあるだけ。あと講演ビデオは見たかな。
ただ自閉症協会の全国大会に出たとき、貴重な医療セッションの時間(長沼先生のお話を聞きに行った)を削られてえんえんと親学批判をなさったのにはうんざりしましたし
「治療法を研究するのはかまわない。でも発表しないでほしい。人心が安定しない」ときっぱりおっしゃったのには、頭の悪いカエルさんと同じような「支援者のエゴ」を感じました。
当事者保護者の「知る権利」とか「取捨選択能力」を全く無視していますからね。
昨日のコメント欄を見てこうお声がけくださった方がいました。
=====
12番目のコメント、凄く共感しました。医者にみてもらっても、どうしたら治るか、改善するか、親は何をしたらいいか教えてくれないんですよね。唯一教えてくれたのは花風社さんの本でした。
=====
そしてこの方の息子さんは今、コンディショニング講座で教わったことを方々で宣伝してくださっているそうです(小学校一年生です)。
本当に身体が気持ちよくなったんでしょうね。
ギョーカイも親学批判をするのなら
親学がなんで出てきちゃったかよく考えた方がいいです。
ギョーカイがだらしないからですよ。
「よくなりたい」という希望に一向に応えようとしないからです。
むしろ「よくなりたいと思うな」という指導をする。
そんなのにうんざりしている人は障害者周辺にも健常者の世界にもいっぱいいいるんです。
言っておきますけど(言う必要もないと思うけど)
頭の悪いカエルさんの「神田橋先生は顛末に興味ない」
これありえませんから。
「発達障害は治りますか?」が出たあと
パニックがなくなった、とかそういうお話が読者からありました。
そうしたら神田橋先生は「うれしいねえ」とおっしゃって
「でもそれはまだ治癒ではない」とおっしゃいました。
パニックがなくなったのは、脳がラクになったから。
そしてそのあと起きるのが治癒だと。
そのとおりのことを、私たちは目撃してきたのです。
別にそれは春ウコンとエビオスだけのおかげではないけど。
だから
私は「あんなこと」や「こんなこと」を広めたことを後悔するどころか
ますます頭に乗っていますよ。
喧嘩上等な性格が活かせてよかったなあ、と思っています。
☆☆☆☆☆☆
toyo_hamaさんの米を貼らせていただきます。
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決まった時間にパニックを起こし、こだわりが辛いと嘆く娘。エビオスと春ウコンを飲ませたら・・・それが1~2週間で無くなっていました。あの時は(何年前になるのか忘れてしまいましたが)本当に驚きました。
今は神田橋処方の効果を感じ、娘自ら飲んでいます。
フラッシュバックのぐぁーと来る感じが無くなって楽だと言っています。フラッシュバックが自覚出来るようになったのがつい先日の事なので、今頃ですが・・・
これらの症状・・・病院で相談したって「それは辛いですね」と言われて終りです。
誰も辛い症状を治してくれない中、唯一治してくれたのは、花風社の本です。
エビデンスがどうのという方達に、「あなたは何人治したんですか?」「私の娘を治せますか?」と聞きたいです。
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そして昨日の「頭の悪いカエルさん」の別のツイートも貼りますね。

反省なんかするわけないでしょう。
こうやって実際に、よそに行って手段がなかった人が、あの本をきっかけに良くなってくれているのだから。
むしろあの本を出して、それが多くの人々の役に立ったという成功体験で私はますます、「ギョーカイが救えない人を救える情報」を出して行こうと決意を新たにしたんですよ。
本当にこの人は、二次元にしか見えてないんですね、世の中が。
そしてこの一連のツイートは、本当に無礼ですね。
まず神田橋先生に対して無礼だし
「人を癒やす」という職業全般に対して無礼です。
「その後の顛末に無頓着」な人が、あれだけ多くの方を癒やせるわけがないでしょう。
そしてご本人は自覚ないだろうけど
このついーとに腹を立てる保護者もいるということをここに明記しておきますね。
なぜなら、昨日も書いたように
保護者には「知る権利」があるし
「取捨選択する権利」もあるからです。
=====
情報の取捨選択なんて自分でするよ。そんな心配されるなんて大きなお世話だし。第一、日々生きてると情報の取捨選択の連続じゃないかな?
それが出来ないと思ってるなんて・・・どれ程相手を馬鹿にしているのか、そこ、理解した方がいいと思う。
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保護者の方の声です。
そういえば画伯がコメントで
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そもそも「チェック」とかって、どこのチェック受けるわけ?
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と書いていましたが、本当に謎ですよね。
もしかしてこの頭の悪いカエルさんは、自分にチェックさせろとでも言うのかな?
だとしたら肥大した自己像ですね。
皆さんが知っておかなければならないのは、こういう人が地域支援者として、巡回指導とかしているという事実です。
そういえば昨日、変なメールがきました。
最近謎のメールをよく送ってくる自称当事者の方なんですけど
ギョーカイ御大であるDrIHを浅見が高く評価しないのはなんでか、っていう話。
その人も嫌いなんだそうです。
そしてその理由が
「医者ではなく障害者ブローカーだから」なんだそうです。
私がDrIHを評価しないのも同じ理由かどうかというおたずねです。
私はギョーカイ事情に詳しくないので(なにしろ化外の民なのでね)ギョーカイでの評判は知りません。
面識もない方です。
司会されたシンポジウムに出たことがあるだけ。あと講演ビデオは見たかな。
ただ自閉症協会の全国大会に出たとき、貴重な医療セッションの時間(長沼先生のお話を聞きに行った)を削られてえんえんと親学批判をなさったのにはうんざりしましたし
「治療法を研究するのはかまわない。でも発表しないでほしい。人心が安定しない」ときっぱりおっしゃったのには、頭の悪いカエルさんと同じような「支援者のエゴ」を感じました。
当事者保護者の「知る権利」とか「取捨選択能力」を全く無視していますからね。
昨日のコメント欄を見てこうお声がけくださった方がいました。
=====
12番目のコメント、凄く共感しました。医者にみてもらっても、どうしたら治るか、改善するか、親は何をしたらいいか教えてくれないんですよね。唯一教えてくれたのは花風社さんの本でした。
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そしてこの方の息子さんは今、コンディショニング講座で教わったことを方々で宣伝してくださっているそうです(小学校一年生です)。
本当に身体が気持ちよくなったんでしょうね。
ギョーカイも親学批判をするのなら
親学がなんで出てきちゃったかよく考えた方がいいです。
ギョーカイがだらしないからですよ。
「よくなりたい」という希望に一向に応えようとしないからです。
むしろ「よくなりたいと思うな」という指導をする。
そんなのにうんざりしている人は障害者周辺にも健常者の世界にもいっぱいいいるんです。
言っておきますけど(言う必要もないと思うけど)
頭の悪いカエルさんの「神田橋先生は顛末に興味ない」
これありえませんから。
「発達障害は治りますか?」が出たあと
パニックがなくなった、とかそういうお話が読者からありました。
そうしたら神田橋先生は「うれしいねえ」とおっしゃって
「でもそれはまだ治癒ではない」とおっしゃいました。
パニックがなくなったのは、脳がラクになったから。
そしてそのあと起きるのが治癒だと。
そのとおりのことを、私たちは目撃してきたのです。
別にそれは春ウコンとエビオスだけのおかげではないけど。
だから
私は「あんなこと」や「こんなこと」を広めたことを後悔するどころか
ますます頭に乗っていますよ。
喧嘩上等な性格が活かせてよかったなあ、と思っています。
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