諸般の事情から、二週間連続でハイキングに行ってきました。ハイキング→温泉→ビール→ぐっすり眠る
ですっかりリラックスです。
ここでも身体を使って一人棒人間会議をしてきました。不具合を解消するのに、道具はいらない。
「羊腸の小径は、苔滑らか」って歌われたのはこういう道なのかな。
その間に狸穴猫さんが
「自閉っ子の心身をラクにしよう!」のレビューをアップしてくださっていました。
これを読んで逆に私は
自分がどういう意味で「治る」という言葉を使っているのか再考するきっかけになりました。
この猫さんのレビューは、かなり奥深いです。
いろいろ返歌を送りたいので、何度かに分けて送るかもしれません。
などと考えていたらおからさんのブログ。
ご子息、というかご一家で、すっかり体調がよくなられたようですね。
うれしいです。
これもまた、「治る」ということがどういうことか考えるきっかけをくださった記事です。
そして今、私は愛甲さんに言われてきたことの意味がわかった気がします。
今後詳しくご説明していくので
とりあえず今日は猫さんのブログ、おからさんのブログを味わってみてください。