エンジン０１

市文化プラザ「かるぽーと」を中心に芸術・文化・政治・経済
・スポーツ・高知にちなんだ内容等の講座を開催。
これが５００円だなんて、２個くらい行きたいなあと思ったんですが
発売初日にコンビニに買いに行ったのに殺到したためか
機械が動かず後日すでに希望の講座は完売・・・
せっかくなので小学校の校庭での無料の山本寛斎さん
の巨大くじらが空を舞うっていうのでどんなのかなあ、と。

太鼓が打ち鳴らされ寛斎さんの掛け声の中、くじら（獅子かと思った）の
熱気球がどんどん形になり青空に浮かんだ。
その後は小学生と記念撮影、見学のみなさんとの撮影会で終了

高知の紅茶

高知の紅茶を味わおう”という講座が牧野植物園であり
茶業試験場の方が歴史などをまじえ、紅茶も飲める講座です。

知らなかったのですがここ、高知でも紅茶が戦前から
作られてたんです。知らなかったなあ
戦後の輸入自由化でだんだん作られなくなったそうです。
最近また復活してきたのか四万十川流域で作られる四万十紅茶や
”

仁淀川流域で作られる、（緑茶もさかんです）こちらの紅茶等があります

とてもきれいな色で香りもよく美味しい

猫のフリース

ルナにそっくりな猫のフリースひざ掛けがありました

パスコのＣＭ

小林聡美さんの出演している、パスコの超熟パンのＣＭで
食べている焼きバナナパンがおいしそうだったので
トースターでバナナを一緒に焼いて蜂蜜ものせてみました。
最近の朝はこれです。
バナナって焼くとおいしいのね。
黒いのはルナのしっぽ

こちらのＣＭ、前回の小林さん出演の映画「かもめ食堂」版に
続いて主演映画の「プール」の舞台で、タイで撮影したそうです。
どちらも素敵なＣＭ

樽の滝

紅葉を見れるのが今週しかないっ、と思い香北町のオーチョ８
に行こうとしたら臨時休業。じゃあ近場でまだ行ったことのない
鏡の"cafe la cascade" に。

ここは高知市を流れる鏡川の源流の一つ、樽の滝に向かう山道の入り口に
建つ、高知県出身の直木賞作家、坂東眞砂子さんがプロデュースした
カフェなのです。とはいっても私が読んだのは、「死国」「狗神」
とホラー物しか読んでないですが。

鏡は市内からは近いのですが、すぐに山道で行き違いもできないくらいの
細い道が続きます。後一席で満席のところに到着してランチを頼んでいる
ところにも何台かお客さんが到着。車が出せるのか・・・
先にランチを頂いてから山の散策に、味の方はロケーション第一という
ことでまあまあ・・

紅葉にはまだまだの陽気で歩くと暑いくらい。
滝まで１５分くらいで着きますがわりと急なので運動靴がいいですよ。
水がすごーくきれいで、滝のマイナスイオンをしばらく浴びてました。
天気もよくて虹が撮れました、見えますか？

mowとhygge

モーとヒュゲと読むらしい。

古民家でキャンドルナイトがあるよというのでいい感じそうだなあと
行ってみると田んぼの真ん中の大きな民家が。
なんと入場料が１２００円！！（知らずに・・・）
なにかの催しでもあるのかなあと
入ってみると照明はキャンドルと白熱灯のみで中庭にもたくさん

キャンドルがおいてあり、ＤＪがいてパーティのようでした。
有名な人達なのかなあ、若い人がたくさんきていました。
それにしてもワンドリンクぐらいついてもいいんじゃないって
感じの１２００円でした。見るだけで！？

飲み物やお弁当、おつまみを販売していたので、お酒を飲むには
いい雰囲気かなあ、でもあまりの人で立ち食い状態。

モーキャンドルはライブやパーティーの演出に使用するなどの
県内のキャンドル作成作家、販売の方でヒュゲは映像作家デザイン集団の
ようです、後で案内に書いてありました。
この場所がヒュゲの事務所らしい。

散歩で集合

最近、ミニチュアダックスの集会があります。
といってもたまたま会うんですが。
４、５匹集まってるときとトイプードルがいたり
パグもいたりします。
タビーもあまりの多さにたじたじ